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ハリーポッターの世界をより満喫したいのなら読むべきである。(何様だ)なぜなら、イマイチルールが複雑なクィディッチのルールと成り立ちが分かってしまうのである。本編とあわせて読むが良い。
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ハリー・ポッターの世界で大人気のスポーツ、クィディッチを解説した「ホグワーツ校指定教科書」、クィディッチハンドブック。歴史、ルール、チームなどクィディッチ情報が満載。
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「ハリー・ポッター」シリーズの番外編その2です。
今回は、クィディッチが、どうやって発達してきたかという歴史です。
1冊目に比べると、おもしろいかな。
まぁ、はまる読み物ではないということは確かです。
でも、物語に書かれない部分まで、かなり詳しく世界を作り込んでいくタイプの人だということが、わかります。
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これは、ハリー・ポッターシリーズの中の魔法界で老若男女問わず人気のスポーツクィディッチの歴史と架空のスポーツチームの歴史をまとめた一冊です
これも、シックル、クヌートなどの表記がされていて面白いですよ
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よくまあこんな詳細な設定を…と感心しきり。
しかもいかにもそれっぽく。
アジアは箒よりもじゅうたんで飛ぶのが主流なのでクィディッチは盛んではないが、日本では例外的にとても熱心、というのになんとなく納得w
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本当の教科書みたいにもっと図が多いと良かったのにと思いました。
ちょと退屈な所もありましたが、ハリー・ポッターシリーズの奥行きを出すのには大きな意味があるように感じました。
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ハリー・ポッターに登場する、魔法界で人気のスポーツ、クィディッチの成り立ちを綴る本。うちの子はクィディッチがたいそう気に入ったらしく、アマゾンで古本を手に入れました(発売期間が限定されている本だったため)。クィディッチ好きな方はどうぞ。
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クィディッチは、ハンドボール、水球に似た球技だ。
箒(ほうき)に乗っているところは、一線を画している。
クィディッチが現在の規則に至るまでの歴史が書かれている。
また、さまざまなチームの記事も掲載されている。
ハリーポッタの背景情報として、1024倍楽しめる。
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これを読むだけでハリポタの世界観に浸れます。 ろうそくのぼんやりとした灯りで読みたい作品。 ホグワーツ校指定教科書1「幻の動物とその生息地」の方も読むとあなたは幸せの魔法にかかるでしょう。
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ハリーポッターの話の中で行われるスポーツ「クィディッチ」についての本です。金のスニッチはどこから来たのか、どんな箒を使っているのか、どんなルールなのか、などと疑問を持ったことのある人にピッタリな本だと思います。また、おしゃべり言葉で簡単に書いてあるので、読みやすいと思います。現実離れしているところが、とてもおもしろいです。
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クィディッチをやってみたいと思った!何度も読んでクィディッチについて学びたい。学校の図書室で借りた。もう売っていないのが残念…
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2019.2.1
クィディッチの原型から今日流行するまでの歩みが読んでいて面白かった。
スニッチの元になった小鳥が可愛い。
ハリポタシリーズがもっと好きになる1冊。
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クディッチにそんな興味がなかったから、この本はjkローリングのファンとして読んだけど、思ったより面白かった!クディッチがどのようにしてできたのか(何が元となったのか)、スニッチができる前はどうしてたのか(小鳥を殺すまでゲームが続けられたとか)など、なるほどーと思えることがたくさん。クディッチに関連する魔法界の歴史などが学べて面白かった!マグルの世界みたいに残酷さもあって、本当によく細かく作られてるなと感心。本の名前がグィディッチ今昔じゃなければ、もっと早くに興味を持ったかも
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随分とまぁ荒っぽいスポーツだったんですね。
クイディッチやってみたいなぁー
スニッチが小鳥で潰したら勝ちなんて残酷、、
ちゃんと今はボールになってよかったですね。