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主人公・昴の才能と感情に引き込まれる作品。
バレエ漫画だけど激しいです。
続刊出ないのかな・・・。
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立読みで1冊全部読んでしまって後悔。店ん中じゃ泣けねぇ…!
後で結局買って、5回読んで5回ボロ泣きしました。
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現在連載停止中の漫画。増田氏は天才を題材にした漫画を描いてるイメージが強いですが、これもやっぱり天才の話。続きが気になるので早く再開して欲しいなー。停止中なので☆は三つで。
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これまで色々なバレエ漫画読んだんですけど、群を抜いて面白いです!絵は少し雑ですけど、全然気にならないです!
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バレエ漫画と言えば、有吉佐和子さんの『SUWAN』が何十回も読んだほど好きな私。
最初この本の表紙を見て「この人の画は私には合わないな」とか思ったのに、すぐに惹きこまれていきました。11巻まで出ていますが続きは出ないのかしら〜
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連載再開嬉しいっす!舞台がベルリンでそれだけで楽しみっす〜。やっぱあのミハイロフくんだか誰だったかはマラホフなんじゃろーか。
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バレエマンガなんだけど、少年誌で珍しいのでは?アプローチも変わってて面白い。
こんなシリキレトンボで終わるのか〜〜〜と思ってたら、連載開始されたよう。楽しみ。
とりあえず、11冊 (1)
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昴を読むと「光と闇」って言葉を思い出します。プリシラや他のライバルを光と例えるなら、昴は闇の子って感じ?
曽田作品の中で、昴が一番好きかもです。曽田さんが昴を書くために青年雑誌に移ったとか、、。それだけの熱意が昴に感じられます。
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バレエの話。「私にはダンスしかないの、それだけでいい。」みたいな台詞が印象的。天才の話が好きみたい。劇的!
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クラッシクバレエってどんなのかな、本物が見たいな・・と思わせる作品。この人の作品は勢いがある。あっぱれ!
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主人公・昴(すばる)の小学生時代をメインに描かれている、伝説の始まりとも言える第一巻。
病床の双子の弟への想い、葛藤。子供なのに、子供だから思うこと。ものすごく重いことが描かれているけど、丁寧に表現されているからのめりこむこともできる!
身を斬られるような悲しさとか、これからの昴を作り上げていった土台がここにある、と言う感じ。
まだまだ本格的な「バレエ」の表現はないけれど、ものすごく惹きつけられる作品の始まり!!
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病気で寝たきりの双子の弟のために毎日死に物狂いで踊ってきた昴。
彼女の神がかりのバレエは留まることを知らない。
曽田正人先生の描く天才物語!
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スバルはかっこいい!!
憧れます。
こういう生き方も素晴らしいと。
まぁ体が人といろんな意味で凄過ぎる。
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読んだのは結構前だけど鳥肌が立つ程の漫画で凄い作品だという印象が残ってる。
一度完結しますが、現在スピリッツで「MOON〜昴〜」という続編を連載してて、そっちも凄い。
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人に薦められて読む。
特異な生い立ちをもつ特異な人間の特別なバレエ漫画。
単純に漫画のストーリとしては次々読みたくなる漫画だったけど
バレエの本質には迫っていない、迫ってるふりをした漫画。
と、あんま覚えてないから書いてみたけど、実はあんまり印象に残ってない。