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【言語は毎日変化しています。】
とりあえず一歩。
硬い勉強じゃなくて気軽に始めれそうかな。とてもわかりやすく説明している。
とりあえずもう一回読み直して、何か英語の本でも読もうかな。
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たまたまブックオフの100円コーナーで目にし、「あぁ、昔話題になったな」と思い出したので購入。
英語習得にはインプット、特にreadingの大切さを説いており、
英文の構成や文章を読むコツがとても分かりやすく書かれてあり読みやすい。
英語を勉強しようと思っている人にはいいきっかけにはなると思うが、
レベルは超初級なので本気で英語を極めようと思う人は日々地道に勉強していきましょう!
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デブ猫が可愛いです。猫の可愛さはひとえにふてぶてしさにあるような気がします。内容は今だと前置詞のところが分かり易いと思いました。中学生の頃は英語が5段階の2で、be動詞と一般動詞を受動態でもない文に同時に突っ込むような「何が分からないんだか分からない」子だったので、その頃の私に読ませてあげたいなー。
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タイトルによると、世界一簡単とのことなのだけれども、確かに簡単なように思えた。
基本中の基本を書いてるようにも思うのだけれども、もしかしたら自分はそこから分かってなかったのかも。
もっとスラスラ読めるようになりたい。
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やっぱりこれからの世の中英語だよな〜と思って、まずは初心者のためのこの本を。
さすがにこのレベルは私でもわかる。
ヒアリングが致命的にできない私にとって、読むことが何よりの上達方法と説くこの本は励みになりました。
ちょっとずつ英語に触れていきたいと思います。
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私は、中学生の頃から英語が苦手である。
特に苦手だったのが、文法だった。
それでも、その頃は、大学の先生をしていた方に勉強を教わっていて、
その方が、リーダーの教科書を50回読みなさい!と指導してくれたので、
文法の問題も、何となく回答できて、何とか、高校に合格できた。
今思うと、音読が大事だってことを教えてくれたのだけれども、
高校に受かると、その習慣も途絶えてしまい、英語が更に苦手になった。
――
この本は、一度追い出されてしまった英語の世界に戻る入口を示してくれている。そこから入れるかどうかは、自分次第である。
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9年前に買って、積読になってた本。
急に、英語が勉強したくなって、改めて読んだらいっきに読めた。
なんか、英語読めるんじゃないか!?と思えた。
理由は、文章の区切り方を知った事。
今まで、日本語に訳しながら
「あれがこれにかかってて、このtoはえーと・・」って読んでたけど、
主語と動詞がどれか分かればあとは飾りという感じだと思えたら、読みやすくなった。
やはり積読な、BigFatCatシリーズ全部読もう。
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今さらながら、読んでみた。
なんだかんだで英語はネイティブと話すのが一番と思っていたけれど、
「読むこと」がまず第一とのこと。
確かに、「読める」→「話せる」につながるような気もする。
大切な箇所だけとりあえず読めたら、
いったん複雑なところは放置でもいいんだと思うと
少し気が楽。
手持ちの洋書から読んでみようという気になった。
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ホントに簡単な本だったため自分にはあまり役に立たなかった。この本の中で「接着剤」と言われていたいわゆる前置詞たちの説明はよかった。
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最初に英語の本を読むきっかけを与えてくれた本。文法を知らなくても本が読めるんだ~と、あと本を読んだら読んだだけ英語力があがる、ということをこの本を読んで確信して、それから本当に沢山の本を読んで英語力があがったので、そういう意味で自分の人生を変えてくれた本
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まじで英語が苦手なんだけど、この本はわかりやすくかかれているとおもう。
英語アレルギーの人のとっかかりとか、中学生とかにほんとのほんとの入門書としてお薦めしたい。
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コンセプトがとても明快で、英語(英会話)習得の一助となると思った。
こういった本は、内容自体は確かにどこかで聞いた話なのだが、読み易く、理解し易く、伝わり易く書くのは難しいと思うし、数も少ない。
読後の行動を変えうる貴重な本と言える、高評価。
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自分には丁度よい、か少し簡単で読みやすかった。
この勢いで、巻末のオススメの洋書に手を出してみたいところ。
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正直イマイチの本でした。特に中学高校でしっかりと英語の勉強をした人には、不要な本かと。
内容としては学校教育で重視されている五文型の話を、分かりやすくするために単純化して、とっつきやすくするために比喩を用いて説明した本ですが、かえって回りくどく、分かりづらく感じました。
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自分の英語力がハンパない中途半端のせいか、非常に分かりやすく
生まれて初めて楽しめた英語本です。
シリーズは7巻で完結、こちらはその第1巻。
○英語の構造をコロンブスの卵的な解釈でびっくりする程楽しく理解させてくれる英語のトリセツ的なパート。
○7巻からなる大冒険への序章のストーリーパート。
○全体的な補足、解説的なパート。
の3部構成。
+物語の舞台となるエヴァービルのマップなどのオマケもあって
かなり盛りだくさんな内容です。