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ショコラちゃんが外に干したパジャマをカラスが持って行ってしまうお話です。シンプルだけど可愛く、綺麗な配色の絵が素敵です。
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チビ2号、幼稚園にて。
ショコラちゃんのパジャマがカラスに持っていかれて大騒ぎ!
子どもなのに飛行機を操縦するところなどが「スゴイ!」といっていました。
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2歳1ヶ月の娘のために2011年8月に図書館で借りた本。
ショコラちゃんが気に入った様子で、「もう1回!、もう1回!」と何度も読んでとお願いされます。カラスを見ると、本に出てきたカラスを思い出すようで、「カラス、パジャマ取っちゃったね~」と言います。
内容、ボリュームともに今の娘に合っていて、絵も可愛いため母も気に入りました。
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最近、娘の鉄板作家さんになりつつある、はたこうしろうさん。今回は絵だけだったけれど。文は中川ひろたかさん、と豪華なタッグ。ショコラちゃんシリーズは娘のお気に入りなので、読んで読んでと持ってきます。あり得ないけれど「できたらいいな」「あったらいいな」なのでこれはこれで楽しい。カラスはどこでも「イタズラ好き」扱いされるのが面白い。天気で言うところの「雲」のポジションっぽい。(2歳1ヶ月)
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2歳7か月 自分で服も着れるようになって、この本はなんだか自分のことのよう。カラスに取られる場面が好きみたい。
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「「こんなことできたらいいな!」 子どもが思い描く世界へ、日常からヒョイっと飛躍するショコラちゃんの世界。 かわいい絵、大胆な展開を親子で楽しめる作品です。」
小学生の長女「え?自分で洗濯!?ええ?飛行機を操縦?ショコラちゃんすごい!こんな子いないよぉ~」
幼稚園の次女「もいっかい読んで。」×3回