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夜中に小人さんがせっせと靴を作ってくれる…というなグリム童話。
ちょっと小人の絵が大きい感じで、なんだか小人っぽくない。ただの子供に見えてしまっているのがちょっと残念。
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結構個性的な絵でいいな。
こびとが夜中にお仕事をしてくれていて……というあたりしか記憶になかったので、ああ、こういう話だったのか、と思った。
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くつやが明日の下準備をして寝床についた。翌朝、仕事に取り掛かろうとすると…ビックリ!!きれいに出来上がっているではありませんか。
翌日もまたその翌日も…おかしい??
くつやはある日そっと見ていようと寝ずに起きていると、現われたのは裸の小人。トントン、トントン…
改めて読んだら、少し違和感を感じた。それは小人が大きく描写されているだけだろうか?
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「くつやさんとはだかのこびと」新訳。
よく知られたグリム。
開きが反対になって、こっちは横書きで左綴じ。
全部の言葉が平仮名。
2冊の訳を合わせていいとこどりしたら、いい訳になりそう。
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同じような結末でも、つるにょうぼうと同じようにはならない。
いや、もしかしたら同じなのかもしれないけど、こちらには悲しさはなく、希望に満ちた結末となっている。
単にお話が違うからなのか、グリムだからなのか、国民性なのか…。