紙の本
BLだけどギャグ
2016/02/25 11:50
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
BL漫画なのでしょうがギャグ漫画として読んでいます(笑)。
とってもハイテンションです。独特のノリがあり、読む人を選ぶかもしれません。
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ホモです。きつい描写とかあります。
でもギャグ部分では岡田あーみんっぽい匂いがするのでつい見てしまいます。
巨大ロボとかに乗ってたりします。
作者本人が作ったこの作品の同人誌までみてしまったがあれはきつかった。
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これはよくわからんめちゃくちゃな展開が面白いから何も考えずにお楽しみくださいという感じですかね(笑)ミュージシャンを目指す愁一と小説家の由貴の男の子同士の恋愛話はメインのストーリーです(多分…笑)由貴のトラウマとか真面目なお話もありつつギャグの部分がめちゃくちゃで笑えます。銃で撃たれようが不死身な愁一に巨大なパンダロボットが登場するはもうめちゃくちゃ(笑)そこが面白いんですけどね。1巻と最終巻では絵がかなり変わっています。私は後半の方が好きな絵だな♪
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面白すぎるBL漫画です。いゃ・・・・でもBLとも言いがたいカモ(汗)
主人公は根っから年中馬鹿ぶっ通しています。でも歌の才能ありまくり少年。
行動的にも笑けるばっかりですね。でも可愛らしいですw
攻め(?)っぽい方は人気作家様。こちらの方もたまに馬鹿だったりして楽しいですw
はっきり言うとこの漫画には普通な人は出ません。全員馬鹿です。
その分ものっそ笑えますw少しBLもどきなものが欲しい方には一押しですw
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村上先生最高!
この方のセンスはホントヤバイです、大好きです。
俺のBL作品デビュー作!(ぇ
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「デンジャラス・ラブ・ストーリー」という謳い文句で本当にひたすらデンジャラスな主人公が東京とN.Yを破壊しまくりながら想い人を追いかけつつバンドボーカルとしてメジャーデビューするという(一応ホモ)漫画。主人公がもはや人間ではないため、途中から、奴らがホモであるかどうかなど全く気にならなくなるというすごい漫画でした。
空知英秋もびっくりの全くやる気のない字でやる気のないことをだらだらと書いているおまけページも秀逸で、空知があれだけ流行している今、時代は村上真紀も受け入れてくれるはずだと信じています。
由貴と愁一がTDLに行くあたりが一番ぶっ飛んでて好きです。ヒロが本当に唯一の良心で、大好きだった…。
「グラビテーション」と言えば、私は中学生の頃、学研の中学生講座を毎月取っていたのですが、ある時読者企画の一つに「いつも少年漫画しか読まない男子、少女漫画しか読まない女子それぞれ3人に、少女漫画・少年漫画を読んでもらおう」みたいな企画があって、そこでエントリーされていた少女漫画の一つがなぜかこの「グラビテーション」だったのが強く印象に残っています。
ホモ漫画を積極的に男子に読ませようとする編集の意図が本気で分かりませんでした。わざわざ道踏み外させたいのか。
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一応BLだけど、男の子でも案外読めると思います。主人公のはちゃめちゃな性格や行動に圧倒されっぱなしで、腹抱えて笑ってしまいます!
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ヒロ格好良い。愁ちゃん可愛い。由貴さん格好良い。辰杷君素敵。
ハイテンションすぎて大好き。
料理対決の話は笑いすぎて大変でした。
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あえて初期の絵柄をセレクト。現在の絵柄がちょっと……orz
最初読み始めた時は衝撃を受けたものです。何回もリミックスして同○誌売りすぎじゃね
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名前は以前から知ってたんですがどんな作品が分からなかったので
6巻まで買ってきました
なんだこの
神 作 品 … !
と言わずにはいられませんね。愁一と由貴の関係が切ないし、
芸能業界で頑張る愁一や由貴の人間関係複雑(´・ω・`)
でも続きもアニメも見たい!と思った作品です
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わたしの聖書。
ギャグとシリアスの切り替えがたまらなく好き。
BL大丈夫で、シュールなギャグが好きな人へ。
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とにかくおもしろい!
私が読む唯一のBL(たぶん)
BL要素のあるギャグまんがだと記憶してたけど読み返したらBL強かった
由貴にキュンキュン\^o^/
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序盤はシリアスあったからてっきりギャグまじりでシリアスに進んでいくのかと思ったけどそんなことなかった。
ハイテンション過ぎるギャグBL。
Ex新刊待ってた。発売おめでとうございます!!
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最終・12巻まで所有。
1巻は愁一のビジュアルが全然違いますね(笑)
刺されようが撃たれようが死なない主人公。
結論の出ない”好き”の理由。
丸くなってるんだか迷走してるんだか分からない由貴の心境の変化。
もういいの美しい物語の収束なんて。
笑えたし萌えた。
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久しぶりに引っ張り出してきた。
絵が綺麗になってからの所は覚えてるんですけど・・・あれ?!最初こんな話だったっけ?!て感じ。ちなみに発売年は96年だった・・わぉ・・