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最近では1番触発された本。著者おすすめの勉強スケジュールなども具体的で良い★
ただ実際はなかなか1日のうち勉強時間を取るのが難しい。
かなりやる気がないとダメだけどモチベーションをUPさせてくれるのは確か!
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モチベーションアップにオススメの一冊。子供を2人産み、アルファベットすら忘れていた著者が、通訳・翻訳を仕事にするまでの道のりが詳しく分かります。参考書なども多数紹介されていて、実用的な一冊です。40歳を過ぎてからの留学体験記も面白い!
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とてもためになった。英語のプロまで3年。その具体的な方法、書籍や辞書のリストなど、参考にできる箇所が盛りだくさん。あとは各自のやる気しだい!やる気を起こさせてくれる一冊。
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モチベーションを上げるには良い本。
3年で英検1級レベルに達するための独学メニューなども参考になった。
が、もともと学習院の英文科卒業の著者が、ABCを忘れた・・・は言い過ぎかな。
何とか時間をやりくりする方法、精神論などは参考になったが、独学メニューの中でリーディングに初級レベルから英字新聞をお勧めしているのはレベルが高いと思う。
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著者と同じく子育てしながら英語を学んでいる者として、
興味があり、図書館で借りました。
本には「アルファベットも忘れていた主婦が、一念発起。」
と書いていますが、なんと著者は大学の英文科卒ではない
ですか。
それが近所に住むママさんに、子どもに英語を英語で
教えて欲しいと頼まれ、アルファベットも忘れていたという
レベルから、短期間で英語を英語で教える先生をしていた
というから驚きですね。
相手が子供とはいえね・・・
というか、ものは言いようですね。
わからなくはないけど。
そういうところは気になりはしますが、著者の行動力と
子育て時期という世間の枠にとらわれない物の考えかた
には感心しますし、共感もします。
著者が子育て中の時期というのは、今からかなり前の
ことで、その頃今のように小さな子どもがいるママが
それほど活発に子育て以外の活動に参加していない
時代だったのではないかと思います。
そういう時代にあったからこそ、すごいことなのだと
思います。
そのバイタリティは見習いたいです。
アメブロでこの本について、もうちょっと感想を書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-11118334413.html
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これから英語を勉強しようとする主婦へのエール。著者は海外大学院で博士号を取得しており説得力がある。参考文献や、勉強法が記載されており、参考になる。英語のプロとしての仕事の種類や内容が書かれているのがよかった。