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魔法ができればなんでもできるわけではない。淡々としているけど引き込まれる。読み返すたび新しい印象が生まれる。
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今話題の作品ですね。
中学生の頃友人が貸してくれて、読みました。面白いというだけでなく、なんというか衝撃的で。貪る様に読んでいたと思います。カラスノエンドウがゲドに一言。
多分よく引用されている場面ですが。やっぱり素敵だ。
詳しくは読んでみて下さいね。
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映画を観た人も、まだの人も、せめてこれと次の「こわれた腕環」は読んでみて下さい。シリーズ一作目、少年ゲドの「影」との戦い。これ以上ないラストシーン。
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試しにと思って読み始めてみたら物凄い面白くてはまってしまいました///本にこんなにはまったのは初めてかもしれません・・・。
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The first postmodern computer language vs the first babel-17 computer language: Ruby
高橋征義氏の発表資料(YAPC::Asia 2006 TOKYO)から
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魔法のある世界のゲドという人物の一生(六巻完結)
ジブリ映画になりましたが、私は実写版のほうが好きです。
原作はもっとすきですが。
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二十年前に出会って以来自分の中では五本の指に入る名作。特にこの第一巻は自分に影響を与えた作品であります。オジオン師匠はまた尊敬する作中キャラの一人です。
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ちょっと自身満々で、周りが見えていないゲドが、ある事件をきっかけにそういう性格が直ります。
ただ、そのある事件が結構厄介でかわいそうな感じもするけど、それが面白いのかも。
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ゲド戦記シリーズ1作目。大賢人に見出された少年ゲドが弟子入りし、魔法学院に入学。才能を発揮するけれども、おごりの心からゲドは開けてはならない書物を開き、死の影を呼び出してしまう。「影」は恐ろしい災いをこの世にもたらす。影に追われて逃げるうち、オジオンの助言によってゲドは影をほろぼす旅に出るが…。
シリーズの中でもとくに好きで一番思い入れのある作品。心の深いところを物語るシリーズだと思います。
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映画を見たときに、原作は面白そうだと感じたので読んでみました。予想通り映画より面白い!ゲドの若いころから物語りは始まってるので完結するまであと何冊か読まなければ・・・暇なときに取り組みたいです。
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ゲドは,自分にふしぎな力がそなわっているのを感じ,真の魔法を学ぼうと,魔法使いの学校に入る.進歩は早かった.得意になった彼は,禁じられた呪文を唱え,死の国の影を呼びだしてしまう.
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おもしろいファンタジーものが読みたくて手にとりました。
面白かった!!
アースシーの世界観が壮大過ぎて追いつかない
ところもあるけれど、美しいだけではない心の
内面や醜さも表現されていて大変満足です。
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映画を見て読みたくなって。やっぱり原作が好き。オジオン師の後半の台詞と最後のゲドが「終わったんだよ」と言って泣くシーンがすごい好き。
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全巻持ってますがボックスで欲しい。
ナルニア、指輪物語と並ぶ世界三台ファンタジーの一つ。ほかの二つと比べるとやや地味な印象も受けるかもしれませんが一番好きな作品です。中学生くらいに読んで欲しいな。
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墓場まで持っていきます。
思春期前・思春期・学生時代・今・これから、ずっと読みます。
「戦記」といえど、別に派手な魔法や戦闘は出てきません。
この巻でいえば、闘うのは自分の闇。(口にすると陳腐な響きになりますが)
↓原作はもとより、清水女史の訳文も素晴らしい。
この巻の頭にある「ゲドの武勲(いさおし)」の句がたまらなく好き。
ことばは沈黙に
光は闇に
生は死の中にこそあるものなれ
飛翔せるタカの
虚空にこそ輝ける如くに
ちなみに、
我が家には、保存用・実用×各2 計4冊あります。