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私が小学校に上がる前に読んでいた写真絵本です。
子犬が生まれる様子から、その子犬がもらわれていくまでのストーリー。
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おとなりのいぬに あかちゃんがうめれるの。
いっぴき もらうんだ。
お腹の大きな犬。そして、赤ちゃんが産まれます。
白黒の写真で、集散のシーンが描かれています。
袋に入って生まれてきた赤ちゃん犬。それを、きれいになめてやる母犬。
小さな赤ちゃん犬が、どんどん大きくなっていきます。
白黒の写真のため、決してグロテスクだったりしない出産シーン。
生命の誕生、母親の暖かさを感じます。
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写真絵本です。
生まれたばかりのこいぬをみたこと、ありますか?
目もみえない、耳もきこえないけれど、おっぱいの吸い方を知っています。
人間の赤ちゃんと比べながらお話しを進めると、子ども達も食いついてきます。
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4分。エピソードがうまれた絵本。「どうして子犬のおへそはなくなるの?」人のおへそは、決してなくならなのはなぜだろう。
子犬の誕生・育ちを通して私たち人間の子育ての営みが問われるよう。ただシンプルに生きること、そして最後のページで見つめ合う私とソーセージのスタートが根っこになっている。
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図書館司書の方の推薦されてた絵本。
白黒の写真絵本なので
30名くらいいるクラスでの読み聞かせは
机を下げて子ども達を前に座らせるスタイルなら
いいと思うけれど、席に座って聞いてもらうのは
きびしいかも。
個別支援級で読もうと思う。
内容は、犬を飼いたいなって思うやさしい絵本。
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写真絵本。お母さん犬が子どもを産み、乳離れをするまでの成長。お隣の子どもが話している設定の文章で、低学年にもわかりやすい。小さな命を愛おしく思える一冊。
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いいこと おしえて あげようか?
おとなりの いぬに あかちゃんが うまれるの・・・。
こいぬが うまれる まちどうしさ。 うまれた よろこび。 せいちょうの
よろこび。 こうきしん。 たいせつにするきもち。 あいするきもち。
ともだち?きょうだい?
たくさんのあたたかさが つまった一冊です。
よみ終ったあと ふわっと やさしい きもちに なります。
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これ、カラーでやらなかったことで長年愛される絵本になってるんだなー
犬がどう生まれてくるのかとか、よーく分かる!
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2014/2/25 朝5年生 AKA IMA
2015/3/17 朝4年生 KOG FUR
2016/1 朝2年生
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かわいかったー。(S10)
おにいが犬すきだから借りてきたの!だからもう読まなくていいや。(M6)
お腹のおおきなお母さんから仔犬が生まれた。目も見えないし耳も閉じてる。どんなふうに育つかな。
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初心者向け読みきかせ講座で知り、図書館で借りた。
「いいこと おしえてあげようか?
おとなりの いぬに
あかちゃんが うまれるの。
いっぴき わたしが もらうんだ!」
表紙からしてかわいい……。
中身もモノクロなので、血は感じない。
ぱんぱんの母犬のおなか、てかてかのふくろ。
「ふにゃふにゃして あるけない。はいはいするだけ。」、にやにやせずにいられない!
うまれてから少し育つまでを、毎ページ写真で追う、かがくのほん。
犬好きの子にぜひ!
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2019.6.13
成長ってものを目で見られる。犬だけど、赤ちゃんって、いのちってこうやって育っていくのかって。その尊さ。かわいくてたまらないよね、これは。私の犬ってのは違うと思うが。お母さん犬と子ども犬が離れちゃうの?最後に人間いらんかった。
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3歳3ヶ月 気に入った様子。赤ちゃんとお母さんの関係にシンパシーを感じるようで、おっぱいを飲むシーンで擦り寄ってくる笑 母としてもなんか生まれた時の愛しさや、初めて授乳したときの衝撃を思い出したり、成長を予感して寂しくなったり。親子の心がつながる良い本だと思いました。
性教育の導入にもいいかも。
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3歳9ヶ月。犬の出産が白黒写真で説明されていて、羊膜に包まれた子犬の姿なども見られる珍しい絵本です。ただ、犬の出産では生命の尊さが良く伝わるのですが、その直後の「この犬、私がもらうわ」の下りは「あれ?」と…。まぁ古い絵本なので仕方ないのかもしれません。
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こいぬが親から生まれる様子を詳しく写真で教えてくれる。そしてそこから子犬が元気に走り出すまでの過程も知ることができる。