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私が幼稚園に通っていた頃におきにいりで読んでいた本。なつかしいなー。小さい頃はお芋がすごい迫力で、とても大きい本だって思い込んでいたけど、大人になって見てこんなコンパクトだったとはびっくり。赤羽末吉さんの絵だったことにもびっくり。大雑把なように見える線にも子供の躍動感が詰まった味のある絵ですよ。
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記憶にある限り、七味が一番最初に大好きになった本。全文覚えていました。友人の本だったのですが、お引越しのときにその子から「思い出」としてもらい、以来ずっと宝物です。
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Diary:2004/10/3
幼稚園のこどもたちが力あわせて描いたとてつもなく大きなさつまいも。実際の園での遊びにヒントを得、作られた作品。楽しくないわけがない!
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好きな絵本シリーズのひとつです。昔、この本を読みすぎて、おならで飛べるようになるにはどうしたらいいか、真剣に考えていました。
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子どもの頃読んだ本の中でもとても印象深かった一冊。この本がきっかけでお芋大好きになったような気がします(笑)子どもにとってスケールが大きい印象を与える良書!
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いもほりえんそくを楽しみにしていたあおぞら幼稚園の子ども達。雨降りで延期になった時、子ども達のおいもに対する期待と妄想は膨らんで・・・。どんどん楽しい遊びに発展!こんないもほり、サイコー!!
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小学のとき放送委員でしたが、この本を朗読して、クラスに大爆笑された思い出が。率先して笑ってたのは当時大好きだった男子でした。幼稚園で行った芋ほりのお芋をみんなで仲良く食べたらどうなるか?
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たぶん今読んだら爆笑するはずだ、とにかく処理に困るほどのでかいでかいイモが幼稚園の畑に現れて、子供ら総勢でイモを処理する話。でかいでかいイモであるからしてめくるページのほとんどがずっとイモの絵。最終的にヘリコプターも出てくる。アイディアが最高。
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幼稚園での一こまで でっかいおいもを描くんだけど、「あ〜子供達言いそう」とか思いながら読み聞かせていました。
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これまたほんと、大好きでしたよ!
幼稚園の本棚にあって、繰り返し読んでいました。
懐かしい。そして、とっても微笑ましい。
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日本図書館協会選定、全国学校図書館協議会選定
幼児が描いたような素朴でかわいい絵です。色付けはさつまいもの皮の色のみ。それがまた良い雰囲気をかもし出してます。
芋ほり遠足を楽しみにしていた園児たちは、雨で一週間も延期になってつまんない。そこで紙をつなげてと〜っても大きな紙にし、とってもとってもでっかいお芋の絵をみんなで描きました。子ども達の想像はどんどんふくらみ、船や芋ザウルスにして遊ぼうとか、いっぱい遊んだ後は皆で料理して芋パーティーをしてお腹が風船みたいになったらおならで空まで飛んで…芋ほりを楽しみにしている子ども達の気持ちが伝わります。
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子供が書いたような雑な絵がなんだこれ?って思わせたけど、読み返すうちにすごく好きになった絵本。子供達も「まだまだ」のところがおもしろいらしく何回読んでも爆笑してます。
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幼稚園の子どもたちが共同で描いたとてつもなく大きなさつまいもをめぐって、子どもたちの空想が無限に広がっていく愉快なお話。実際の園での遊びからヒントを得て作られました。
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2才のとき息子のはまった数少ない本の中の一冊。出産祝いでいただきました。4才の今でもけらけら笑っています。「おいもパーティー、こんなのしたい〜!」そうです。
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色だけなのに確かにイモなんだよなあ。
保育園のいもほりのあとで似たような絵をみんなで描いた覚えがあります。
綺麗な絵じゃないけど迫力があって好きだった。