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正統派ロマンス。巻を追って男らしくなるウィリアムにも注目。後半は少し駆け足だけど急展開の連続で目が離せない!
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19世紀末のイギリスを舞台に繰り広げられる、メイドの身分違いの恋のお話。萌漫画ではなく、正統派のラブロマンスです。背景や小物の書き込み具合、そしてアンケート葉書に作者の愛を感じます。[全7巻+番外編1巻]
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イギリスを舞台にしたお話。
メイドが階級の違う貴族を好きになってしまうという、まあ在り来たりな話……と思いきや!設定や絵がしっかりしていて素晴らしい。それに、話の内容もしっかり組まれていて妥協してませんっ!というオーラ漂ってます。良いですよ♪
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面白いというので、買ってみました。
そして面白かったです。(笑)
厳密に何時代であったかと言うのは、分からないですが(書いてあったとは思いますが)、万国博覧会がイギリスで行われた時代くらいの物語です。(適当)
物語としては、身分の低いメイドと身分のそれなりのお坊ちゃまとの格差愛?(何)
日常生活の中で巻き起こるお話であったり、彼女や彼の波乱万丈な恋、愛、はたまた上流階級のお話がメインです。
昔のイギリスが好きだったり、王道の恋愛ものが好きな人には、お勧めします。メイド好きにはどうだろう。(笑)本物のメイドっぽいのは、見れることは確かですが、それが好きかどうかは、読んでみてのお楽しみーのようなー。(笑)
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本屋に行くたびにポスターが目に付いて気になっていた作品。本屋にポスター→人気作人に違いない→面白いはずだ!
表紙からして明らかにメイドものだとは知っていたけれど、申し訳ないことに、私は最初エマが美人設定と言うことに気付かず…(だって、絵はね私好みじゃないのだもの)
けど、読んでいくうちに美人に見えてきた!!
1巻を読む限りでは、ゆったりとしたお話の流れで、落ち着いて読めるな。といった印象であって、急いで2巻を買わなくちゃ!!というのめりこみは生じず。
けど、既に完結したとらしので、たらたら追いかけていきたいとは思う。
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純愛作品。この作者さんの萌ポイントは私にマッチしすぎている!!!
女の子がかわいくて男がたいていヘタレです。
本編は全十巻。
本編が七巻までで、番外編が八巻から十巻まで。完結。
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4巻ではあまりの面白さに脳汁吹き出そうになりました(苦笑)
本編だけじゃなく、後書きも最高に面白いです
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メイドもの、と聞いて「ああ、アキバ系なのか…」と簡単に解釈して手を付けずにいた自分をぶん殴りたい。メイドはメイドでも、本物のメイドでした。ごめんなさい。作者様のメイドとヴィクトリア朝への情熱、甘く見てました。全巻買いました。エマもウィリアムも、不器用だからいとおしい。(まあ、ウィリアムはときどき無性にぶん殴りたくなりますが…)身分違いなんてわたしたち日本人にはあまりピンと来ませんが、階級の違いが全ての時代や国もあったのですね。個人的に、お気に入りは5巻の見開き名シーン。エレノアがしあわせになることをひたすらに願っています。
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椿姫とかマノンレスコーとか当時の物語が好きだったもんで当然読んでしまった「エマ」^^;好きだからこそ〜舞台設定に頼った展開がちょっと物足りなかったかも...
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ロマンチックでいいわぁ〜。
絵も崩壊してなくてよい。
あとがきの作者の英国オタクぶりがまた笑える。
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英国のほんまもんのメイドさん、萌えー!!!
という森薫氏(女性)の熱く猛るリビドーが余すところなくその作画から伝わってくる。
しかし色物漫画ではなく王道ラブストーリー。ヴィクトリア朝時代の浪漫が画面の隅々までみっしり。
そして一緒に叫びたくなるのだ、英国メイド萌え!英国紳士萌えー!!
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英国物語 波乱万丈なエマの青春と恋をつづる 最初の世界万博 クリスタルハウスも登場 エピソード編が最近でている。
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いわゆる萌えではないメイド漫画。
身分違いの恋のお話ですね。
文字ではなく絵で語ってます。
全10巻
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収集完了。
つい最近最終巻を買いました。
英国ヴィクトリア朝メイドものと揃って買わない訳がない!
すごく好きな本です。みんな幸せにな!
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番外編が面白くて最初から読み始めました。
本編はやはり最初の女主人とエマの関係がよかった。
リスの話は入江亜希と同じ衝撃を感じました。上手いなあ〜。