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仕事・お金・恋愛・結婚・ライフスタイル…など、これからにむけての不安、不満、悩みについて考える機会になりました。
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非常にくだらない本だった。
ファッション誌にいつもおまけのように付いてくる「お金」「美容」「恋愛」ページをまとめて、それにノートをくっつけたもの(何ページか毎に、「○○を書き出してみましょう」みたいなのがある)。
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・貯金について
⇒万が一職を失っても実家に迷惑をかけないためには、最低月収×6の貯金が必要。また今後10年間でかかりそうな高額費用(車、結婚、出産、引越し、留学、マイホーム)を考えるとコツコツ貯めた方が良い
・恋愛について
⇒どんな恋愛をしたいか、彼に求めるものは何か考える。適当な相手と付き合っても充実した恋愛とはいえない。ひとりの時間を楽しめるほうがつねに出会いのチャンスありで不幸ではないはず
・ひとり暮らし
⇒働いて収入がある以上、暮らしの拠点を自力で築いてみるべき。自分の月収の本当の価値が見えてくるし、結婚観がはっきりと見えてくる
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25歳からシリーズの基本の1冊です。
「~編」というサブタイトルで個々のシリーズ本が出ているので、
この本の中ではそれぞれの項目について突出して詳しく深く…ではなく、
広く浅く全般的な心構えを指す構成になっています。
とりあえずこの1冊をなんとなく読むだけでも、
今後の自分を見つめるいい機会になるでしょう。
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女性向けのライフスタイルやマネー、キャリア、恋愛などを扱った1冊。当たり障りのないレベルをさらりと触れる程度か。
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とても建設的なことが書かれている。人生の参考書的な。
この先も何となく生きるつもりなら読む必要はありません。
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25歳もそのうちだし、タイトルに惹かれて古本屋で買った本。けど内容は全然中身のあること書いてなかった。生活スタイルから仕事、恋愛など、いろんな側面から分析しているがどれも浅く広くって感じ。そんなこと言われなくても分かってるよ!的なことが多かった。
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・人生の目標をたてて
・会社員のメリット
・日々の仕事にもチャンスを見逃さないで
・キャリアアップを
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貯金についての項目で、具体例が出てたのでそれが参考になった程度。
あとは各社保についてとか、25歳でこれわからなかったら逆にヤバイよねって内容だし、
他の項目も浅く広くな感じなので、
初めてアルバイトする大学生向けにすれば良かったんじゃないかなーと。
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まさかの女性用だった。
なので一部飛ばしつつだけども読了。
お金貯めるかなあ(株とか貯蓄とか)
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25歳。というのは、ひとつの節目なんだな、とあらためて思った次第。友達と話していても、よく言われてたことだけど、正直わたしはあまり実感がなかった…。
でも、最近確かに、仕事でも私生活でも、考えることがグッと増えた。いままでは、とにかく遠くを見て、前を見て、全速力を出せるように努めればよかったけど、今後はどんどんあれこれ手を出す体力も落ちて、自分が進んでいける道にも限りがあるというシビアな現実(と、シビアな等身大の自分)に気がつきはじめた。「これまでわたしはどうしてきたのか」「いま、していることは必要なのか」「これからわたしは、どうしていくのが一番幸せなのか」「そもそも、自分にとっての幸せって一体何なのか!?!?」みたいなことまで一斉にガタガタと棚卸ししたり計画を立てたり。がむしゃら、だけでは生きていけない体と精神に自分がシフトしはじめているからこそ、そういう大転換が必要になってくるのかもしれない。
そういう意味では、25歳のこの時期に、「25歳からの…」とか、ライフハック本をあれこれ読み漁ってみる時間を取ることが必要かもしれない。
本の感想じゃなくなっちゃったな…(´・ω・`)
で、、わたしが読んだこの本、実は2013年現在からは10年の隔たりがある。
新版が出ているらしいので、そちらが読んでみたい!
10年で、いろいろな事態が随分変わったと思うので。
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どう過ごしていけば、より楽しい人生になるか、ヒントが書いてあればな〜と思い読んでみた。お金、仕事、恋愛、美容のことが書かれているが、内容は浅い印象、もっと深い内容を期待していた。
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25歳になったし、いろいろ考えなきゃな、と思って買ってみた本。
だけど、あんまり今の自分に参考になるところは多くなかったかも?
女性誌の特集ページで書かれてるような感じの内容で、広く浅く書いてあります。
仕事の部分と健康の部分はまた読み返そうかな。
お金の話は、自分は嫌いなんだということがわかった(笑)。ペンで書き込む手が全然動かなかったなぁ。
タイミングが悪かったかも。
女性向けです。