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アクションファンタジー。
ストーリー構成もダラダラしてるしアクションシーンに引き込まれにくいがシャナの良さ、のいぢ絵がすべてをカバー。
シャナが好きになれないと面白くないだろう。
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用語が多いので慣れるまでしんどいかもね。
くぎゅかわいい。くぎゅかわいい。異能者多いので捻ったバトルとかが好きな人に。
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主人公坂井悠二は高校1年生の普通の生活をおくっていた。そんな日常にいきなり非日常的なことが起きた。「燐子」(りんね)という化け物に突如襲われた坂井悠二は、大太刀「贄殿遮那」を持った「炎髪灼眼の討ち手」の少女に助けられた。その時坂井悠二はその少女から本当の現実を知らされた。すぐには信じられない現実を。
外見は小学生並みだが内面はやけに大人じみている。少女に名を聞くが応えないので坂井悠二がその少女に「贄殿遮那」から「シャナ」をとってそれを名づけた。
そんな二人の本当の世界を舞台とし、「紅世の徒」から世界を守る物語である。
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おそらく初めて読んだライトノベル…
兄と母に薦められて読み始めましたがこれがなかなかおもしろい。
絵がついてるからオタク系とか言われますけど、実際中身は結構充実してて普通の本と大して変わらないと思います…よ?
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最初にアニメを見ていたおかげで、1巻冒頭の封絶のシーンなど、複雑な描写で困ることはありませんでした。ただ、描写については結構わかりづらいところが多いので、ある程度アニメを見てから読んだ方が小説の理解は早いと思います。
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アニメ見てたら用語を覚えたくなって購入。
零時迷子とか「レイジマイゴー」とかいう
英語っぽい雰囲気で覚えていた。
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新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように“日常”を生活していた。だが、彼はある日突然、“非日常”に襲われる。人の存在を灯に変え、その灯を吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。悠二の“日常”生活は壊れた。しかし同時に、彼の前に一人の少女が現れた。少女はフリアグネから悠二を護るため、悠二のそばで生活を始める。悠二は感謝を込めて御礼を言うが、少女はこう呟く。「おまえは、もう『存在していない』のよ」自分はすでに死んでいる!?存在亡き者、悠二が考え、思うこととは…!? 奇才・高橋弥七郎が贈る、奇妙な学園ストーリー。
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一時期流行っただけもあり全体的に読みやすい、世間的には読み難いらしいが…。主人公とヒロインがとにかくメイン。真っ向王道路線まっしぐら。
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のいぢさんが好きで買いました。
まだ集めてる途中なんですが;
シャナのツンデレ具合がたまらんです。
ヴェルヘルミナ達の話が好きです。
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思い出の品^^
小5のときに父親に買ってもらった本
・・・そして読書感想文も提出した^^
今でもよく読む
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うーん……設定なんか割と好きなんだけど。
主人公が道具的。透明すぎて感情移入するところがない。
自分のことは人間扱いしてもらいたがるくせに、中盤の「あの作戦」を思いつくというのはいかにも非人間的だ。気味が悪い。
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紅世の徒・フリアグネとの死闘を描いた、記念すべき第1冊目。
迫力のあるバトルシーンの描写に、読んだ当初は感動しました。
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ハルヒくらいのクオリティを期待していたのだけれど・・・
ちょっと期待外れ。
殆どシャナの可愛さで読みきった。
なんだかんだで吉田さんvsシャナが気になるので、3巻くらいまでは読むと思う。
正直、後は興味ない。
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この本を読んで思ったことは単純に面白かったと思いました。何が面白かったかというと、「お前はもう死んでいる」と北斗の拳ではないけれどシャナがいきなり悠二にいったセリフで最初は意味わからなかったけどあとあとわかってすごい納得しました。
基本的には悠二とシャナの二人が中心に回っていく話です。霊というかこの世の物ではないようなやつと戦う戦闘シーンが結構あります。
でも戦闘シーンが結構続いたなと思ったら悠二、シャナ、吉田一美との三角関係で進んでいく恋愛の話に変わったりと戦闘だけでなく、恋愛もあり少し間にギャグ的なものがあったりとバランスよく構成されていて飽きずに読むにはすごい最適な本だと思いました。すごく面白かったです。
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だいぶ騒がれている作品だったので読んでみましたが、私にはあまり合わなかったなぁ…と。
私が漢字に弱いせいで、いろいろな技や名前についていけなかったっていうのもありますが。
ヒロインがくるくる戦いまくるのが好きな人にはオススメ。