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紙の本
いや、唐澤画伯が遊ぶ遊ぶ。1巻からつきあっている、(飽きっぽい)読者としては、そろそろ新機軸をお願いしたいのですが。
2003/02/02 16:29
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投稿者:cruiser - この投稿者のレビュー一覧を見る
5巻は、花柄Mac、例の「漫画家志望の若者コンビ」とあと、「ムラマサ」(パソコンと昔のあるマンガの主人公の名前の偶然の一致)のだいたいこの3つで押しまくりですね。もちろん「アイボ」も、「大顔大口絶叫もの」「宇宙もの」の定番パターンも出てまいりますが。わたくしは2年ほど前に、自宅のMacを廃棄してしまいまして、完全なWindows者になってしまい、唐澤画伯の「Macオタク自虐シリーズ」に関しては「高みの見物、岡目八目」になってしまいました。すいません。でも、Macでは「大戦略シリーズ」があんまり出なくて。「AOE」とか「Cossaks」とかも。あと、会社のパソコンが以前はうちの部だけMacだったのが、引越しで全部署にWindowsパソコンが強制設置になっちゃって。すいません。Macも「iMac」で一世を風靡したかと思えば、最近はなんか半球形のとこから液晶ディスプレーが「生えた」へんなかっこうのやつが出てきたりして、ほんと話題にこと欠かないっすね。そこらへんを題材にした、またMacファンのへんにねじれた意識(あまり売れてはいやだな、というマイナーな立場を愛する意識)が露骨に表現されてて笑ったものもありました。もうここまで来たら、Macと運命を共にしてくださいね。行くところまで行ってください。わたしも及ばずながら、応援しております。パソコンはWindowsですが。
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