投稿元:
レビューを見る
タイニーの言にしたがい大王ハンターとして旅立つダレンたちはもう一人のハンターと出会う。
(2005年06月08日読了)
投稿元:
レビューを見る
クレプスリーとダレンは、ある目的を果たすため、バンパイア・マウンテンをあとにする。行く手にはなにが待ち受けているのか?前作から6年後の物語がここに始まるーーダレンシャン第7弾
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4回のチャンスのうち、一回が失敗したわけですが……
なんか、こう……当たり前だけどダレンが重要なキーパーソンすぎて……
早く最後読みたいな
投稿元:
レビューを見る
もう!いい味出してるキャラなんだけど、あまりにもエバンナが気に食わないっ!バンパイアがイイ奴らすぎるのかな。バンパイアたちに引きつけられて肩入れしてしまっているせいか、ミスター・タイニーにしてもエバンナにしても、立場がおいしすぎて気に入らないっ!きぃ〜〜〜!
投稿元:
レビューを見る
再読。
バンチャ元帥きったねぇえwwww
ツバ吐きちらしたり鼻水撒き散らしたりホント汚いwww
しかし好きだ…!(笑
7巻は物語が大きく動いたように感じました
チャンスはあと3回…!!
投稿元:
レビューを見る
いままでのシリーズのなかでも、
とりわけ好きな巻になりそうです。
バンチャやエバンナは魅力的で、
エブラやハイバーニアスは友情にあつく、
わくわくすると同時に心が温まる巻でした。
投稿元:
レビューを見る
ヴァンパイア総会の事件から6年がたち、山にこもっていたダレンだが、新たな予言に基づきヴァンパニーズ大王との対決のために出発する
投稿元:
レビューを見る
ダレンシャンシリーズ7作目。
バンパイヤマウンテンを出てから大きく話が進み始めましたね。
新しい登場人物も増え、この先ハラハラする事間違いなさそう。
まだ誰がどんな役割を担うのかはわからないけど、これから続くにあたって重要な巻の様な気がします。
せっかくシルクドフリークへと戻ったのに、あまり様子がかかれていなくて少し残念でした。
投稿元:
レビューを見る
前作から数年スキップしてようやくヴァンパイアVSヴァンパニーズの戦いが本格化。
ただし、大きな戦いに向けて敵の居場所と正体を探る段階でしかないが。
新たな登場人物も増えたが、ヴァンパニーズ大王の正体は不明のままだが多分あの人物(笑)
児童書なので仕方ないのだろうが相変わらず漢字が少く、ひらがなが大半を占めるので微妙に読みにくい(笑)
投稿元:
レビューを見る
頭に血が上ると碌なことがない。
もう少し考えたらいいのにと思うけど、心のままに進むことがやるべきことなら、仕方ないのかもしれない。
母となるべき使命を背負った彼女が、一番大事にしたいことは何か。
でもそれを考える余裕は、目の前の目的に必死だと見えないのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
バンチャマーチとエバンナ。強烈なキャラクターが登場した。話はどんどん大きくなる。いよいよバンパニーズ大王が姿をあらわす。世界を巻き込む戦争のなかで、葛藤をかかえながらた戦うダレン、クレプスリー、ハーキャット。戦うシーンも良かった。運命のなかでどう戦っていくのか気になる。正義と悪のたたかいではない。どうなっていくのか…
投稿元:
レビューを見る
「バンパイアが泣くか、バンパニーズが泣くか、まだわからない。でも、最後にはどちらかが泣く。それだけは、まちがいないね」(レディー・エバンナ)
シリーズ後半に。7巻〜9巻の表紙の色がタイトルとマッチしていることにようやく気づいた。
黄昏らしく、これから夜の生き物の戦いに向けてソワソワする感じ。
投稿元:
レビューを見る
シリーズ第7弾。
バンパニーズに大王が生まれたと聞いてから6年。
悪夢に苦しみ続けるハーキャット。
そこへミスタータイニーが姿を現した。
700年前に予言したバンパニーズ大王との事を語った。
この先12カ月の間に3回、選ばれしモノが大王と
巡り合うチャンスがあるという。
ダレンとクレプスリーはハーキャットと共に旅に出る。
魔女と呼ばれるエバンナ、第3の選ばれし者。
クレプスリーの顔の傷の理由、大王との接触。
大王を探して旅は続きます。早く続きを読まねば!
投稿元:
レビューを見る
四回のチャンスの一度目は。
緊急事態だから仕方の無い事なのかもしれないが、報告を聞くだけならば交代制にするなどできないのか。
交戦する機会だという事は、そこに標的が居る可能性は考えなかったのか。
投稿元:
レビューを見る
前に間違えて借りてきて、試練を受ける前に元帥になることをネタバレされてしまった巻にやっとたどり着いた笑(ちゃんと確認して借りなかった私だけが悪いのですが、、、)
今回の本はいつもと違う図書館で借りたのだけど、よく借りられてるからか汚れ、傷みがひどくて、3か所読めないところがあった。残念。そして1か所糊なのか張り付いていて開かないページも、、、。
そんな感じでいろんなものに気をやられながら読んだ一冊。
元帥になったダレンは、連日戦争会議に追われ数年が経っていた。
そんな時ミスタータイニーがバンパイア・マウンテンにやってきて更なる予言を置いていく。
それは3人のハンターがこれから四度、バンパニーズ大王を倒す機会を得る。しかし、その四回で果たせなかった時、バンパイアは滅ぶ。
未だバンパニーズ大王の居所は知れず、戦争は続き、若い将軍を出兵させなくてはならない事態になっており、さらにバンパニーズは人間を引き入れ、銃などの武器も使用してくるという。追い詰められた彼らは、ミスタータイニーの予言を頼りに、三人のハンターを送り出すことになった。ひとりはダレン、ひとりはクレプスリー、そしてもう一人はバンチャ元帥。そこにハ―キャットも加わり、一行は指示された魔女のもとへと向かう。
久しぶりの外。
そしてサーカス団。
エブラは結婚し、子供が三人生まれていたりする。
児童書だから、と言っていいのか、それとも作者と私が合わないだけなのか(たぶんこっち)戦闘描写に迫力やスピード感を感じないのと、相変わらず誰にも感情移入できない。あえて言えば魔女とミスタートール。
さて、一戦が執り行われて、逃げおおせられ、あと三回の機会を持っているわけだけれど、まだ五冊もあるのに?となる。
ダレンの純化(バンパイアに変化していく際の体の変化)や、バンパニーズ大王かダレンかが恐ろしい大王になるという運命の提示。あと、ずっと気になっていたバンパイアを造り出したものの存在(ミスター・タイニーがオオカミの雌と人間を掛け合わせうんぬんかんぬん、は噂より信憑性がある話なのかな)が書かれていたのはよかった。不思議なのは、創造主がイコール神様にはならなかったんだなということ。バンパイアの神様や、バンパイアの天国って、具体的にどういう信仰なのか、どういう教えなのか、書いてほしい。気になる。
あと、そうかもなと思っていたけれど、バンパイア以外にも色々といるんだね。サーカス団の人たちって、どちらかというと突然変異で生まれた感があったから、一族とか、種族的なものじゃないのかなと思っていたのだけど。
それでも一番表立って大きく勢力を持っているのがバンパイアなのか?
魔女の片割れが気になる。どこいったの?何してるの?何ができるの?
その血がまた関わってくるんだろうか。
どうかこの疑問にきちんと答えが提示されますように。
匂わせでもいいですから、、、