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口癖って大事だよね
汚い、嫌な言葉ばかり使う人がいます。
その人達のそばにいると、そうゆう言葉が耳に入ってきて不快になることありませんか?
ある意味公害だと思ってしまいます(^^;)
言ったり書いたりしたことは現実になる。
こういう主張は多くの方がされていますが、ほんとだと信じたいですね。
きれいな、良い言葉でコミュニケーションをとりたいものです。
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運命は「口癖」で決まる、まさにこの一言を解説した知的生きた方文庫シリーズの一冊です。この本読んだら、貴方はいい方向に変われるかも、少なくとも自分自身は前より言葉をうまく選べるようになったと思います。かなりお勧めです☆
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口癖っていうのはまわりにすごい影響を与えるんだと再確認しました。どうせだったら楽しい事をしゃべったり、独り言も意識一つで良い方向に進めばいいですね。
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よくある人生論やハウツー物とはちょっとちがう。医学的に脳の仕組みから説明しているのですごく説得力があって、「なるほどね〜」「へぇー、そうなのか」って感じ。今からでも人生変えられるかも!?
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自分を卑下しがちで自信が持てない自分の根底を変えるきっかけになった貴重な貴重な一冊。散歩がてら本屋さんに行って、導かれるように手に取ったのに運命を感じます。
自らにマイナスな言葉を掛けつづけるのは日本人的と言えば日本人的なごく普通のことだけれども、そうした行動が行動を前向きにしていくとは思えなくなります。
成し遂げたいこと確実に成し遂げるためにすなくてはいけないこととは・・・。
そこまででないにしろ、自分がありたい姿になるために前向きな言葉を発していこうと思うようになりました。
この本からスタートして、関連本をたくさん読むようになり、確実に自分を変えてこれたと思っています。
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自分の言葉によって
自分を快の状態にもっていく 保つ手法
後半は著者の人生経験が書かれていました
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俺の基盤となった本。
この口ぐせやイメージの恐ろしさ、すごさを実践の中で実感し。
コントロール法を学んだ本。
何回読んでも、また学べるから面白い!
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イメージの力、言葉の力。
なぜそうなのか、脳や神経面での根拠を添えてくれるので、納得しやす胃内容でした。
ついつい物事のマイナス面を見て胃が痛くなるひとに読んでほしい一冊。
胃が軽くなります。
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題名のわりには説得力のない本
たぶん、具体的なエピソードがないせいだろう。
どんな口ぐせでこんな難局をのりきった
などの”物語”があれば、面白いでしょうに
単なる年配者の自慢話を読んでいるようで
少々、つらかった。
口癖が運命を変える、という説には意義をとなえる気はない。
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なんとなく日々の生活に悩んでて、手に取ってしまいましたw
うん、この本を読んで、今の自分の感じ、結構間違ってないのかもって思って、ちょっと元気になりました♪
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いつも楽しいことを考えている方が体にいい。
人間が成長できるのは仕事という手段を通じてだけ。
これでいいんだ!!
いいね!
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口癖は環境を変化させ、私生活にも影響を与えるものです。
心理学でも言葉の影響力は信じられているので、本書の主張は理に敵っていると思います。
著者の成功談も交えて解説されていて、内容も読みやすいです。
情報自体は新鮮ではないですが、自己啓発書としては参考になる本です。
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ネガティブに考えずに、ポジティブに行こうと。
物事に対して、それをどう捉えるのかは人次第。よい風に受け取る事もできるし、悪いように受け取る事もできる。
まぁ、どうせならポジティブに受け止めようと。
著者の比喩表現が極端で、引用された話がつくり話ではないかと思うことがちらほら。まぁ、作り話でもいいんだけれど、なんか胡散臭い。
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浪人時代に読んで感激し、僕を志望校合格に導いてくれた、僕にとっての、恩人ならぬ「恩本」。
最近?仕事が上手く行かず色々と思い悩むことがあり、久しぶりに再読。
最近前向きな言葉を「口にする」のを忘れていたことに気づかされた。
「なんとかなる!」
「これでいいんだ」
そう口にすることで心からそう思えてきて、なんか元気になれました。
何かに悩んでいる方には、サクっと読めるし是非一読をオススメします!!
~以下本文より~
いくら真剣に考えていても、口に出さずにいては、そんなに心が動くことはありません。言葉というのはそれほど強い力をもっているということです。さらに驚くのは、口に出していうことによって、それまで見えていなかったものが見えるようになるという点です。例えば、「人生ってなんて素晴らしいんだろう」と言葉に出したときから、今まで見えなかった素晴らしいことが見え出すのです。
著者の佐藤富雄さん、素晴らしい本をありがとうございました♪
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最近はマイナスなことばっかり言っていたような気がするので気持ちを切り替えて行動しなければ…と思いました。発する言葉が人間に与える影響は,相当なものなのだとわかりました。なぜ口癖が大事なのか,科学的根拠をもとに書かれています。教室で,なぜマイナス発言がいけないのか語る際にも非常に納得のいく話ができそうです。