投稿元:
レビューを見る
この、イラストと手書文字で、生き物の生態や生活をまんがっぽく仕立ててセリフなんか言わせちゃってるところが、なんとも親しみが湧いて、最高!「ぼくはーっ!きみとーっ!繁殖したーいっ!」
きっとこの本もって水族館に行ったら、海の生き物好きになっちゃうだろうな〜!
投稿元:
レビューを見る
子供を水族館に連れて行くことが多くなったので
買ってみた。
大人が気軽に楽しめる。
イラスト横の書き文字のコネタも面白い。
心に少し余裕がないときに読んだので
ちょっと救われた気がした。
投稿元:
レビューを見る
これはとても楽しかった。
海獣やら魚やらの生態をわかりやすく、かつ、楽しく教えてくれる。
イラストも可愛らしい。
もちろん分厚い図鑑ほど詳しくはないけど、
要点は掴んでいると思います。
海の生き物について詳しいことは知らないという人にはオススメです。
これを読むと水族館に行きたくなるし
水族館が何倍も楽しくなりそうです。
投稿元:
レビューを見る
一生休まず泳ぎ続ける魚を知ってる?
ヒトデなど磯の生き物の体のつくりはどうなってるの?
水族館で見られる水中や水辺の生物のおもしろトピックスがたくさん紹介されています。読んだら実際に見に行きたくなっちゃう。もちろん行った後に読むのも良し!
『どうぶつえんにいこう』も楽しく知識が学べます。
投稿元:
レビューを見る
ユーモラスな解説。大人の私も「へー」となること多数。まぐろは生きている限り泳ぎ続けるのは、もちろん知っていたけど、その理由を知らなかった・・・まぐろ、大変だな・・・。娘も絵は気に入ったようで、「これ、みたいー」「これ、どこにいるの??」と聞いてきます。何事もなければ、一応大きな水族館に行く予定はあるので、楽しみ。(2歳8ヶ月)
投稿元:
レビューを見る
この本を読むと、かなりの確率で水族館に行きたくなります!
水族館について、ここまで事細かに書かれている本も、なかなかないと思います。
いつの間にか、消えていたなあ。
今度また読んでみよう。
同じ著者の「どうぶつえんにいこう」もおすすめ。