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初めてminaの服を見たのは、随分前、NHKの新日曜美術館で。minaの服を着た‘はなちゃん’はとてもうれしそうに見えました。
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図書館で返却された本を書架になおすときに見つけた本。でも、この人の名前はどっかで聴いたことある、見たことある!っていう確信があって、借りて帰って、部屋ン中の雑誌ひっくり返したら装苑に連載してはる人やった。お洒落な本だ。
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mina perhonenデザイナー皆川明氏がminaのルーツ、自分のルーツを「旅」と捉えて、
自身、ブランドの過去・現在を綴った本。
この本を読むとのんびりリラックスできると同時に、自分もやらなければという衝動にかられる。
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写真はホトンドない ちいさいサイズの本。皆川明サンの思想や物創りに対する姿勢が淡々とした文章で書かれている。松浦弥太郎さん監修の「就職しないで生きるには」がテーマのシリーズ第2弾。ファンじゃなくても充分身にナル1冊。
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皆川さんの考えるおしごとやお洋服のあり方がかいまみえて、とてもいい勉強になります。
この考えの上にこそ、ミナペルフォネンという美しい形が、なりたつんだろうなぁ・・・
ふらりと旅にでたい気持ちにさせてくれる本でもあります。
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皆川さんの生きる姿勢が感じられて、一気に好きになりました。洋服はちょっと?!高くて手はでないけど、ミナの世界観が好きです。
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ミナ・ペルフォネンの皆川さんはとてもすごい人だと思いました。
100年後を考えて起業する。
そういう視点っていいなって思う。
彼の織りにかける情熱は業界でも高い評価をうけています。
消えて行こうとしていた織りの技術の再生。
根気のいる仕事です。
白金のお店も素敵です。
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ブランド「ミナ ペルホネン」産みの親は、ほんとうは陸上選手になりたかった…
意外なエピソード満載の皆川明氏による仕事論。社会が求める人物像と、自分の考える「なりたい人」とのギャップに悩んでいる人は、
こんな生き方もあるんだ…と励まされると思います。
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社会人になってあらためて読み直してみると、皆川さんがブランドを作るまでの行程をリアルに想像することができた。
そんなに焦らないで着実にやるべきことを積み重ねていく。
作り手が長い目線で物を作るから、その思いが買い手にも伝わるのかな。
大事なことは自分のテンポを崩さないで、自分の作り方を崩さないでやり続けること、だと思った。
侑香
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大好きな皆川さんの本。
minaに対する思いが伝わってきます。
皆川さんからminaが生まれるまでが語られています。
「世の中には〝流行〟という言葉では片づけられない素敵なものがたくさんあるじゃないですか。
僕が作りたいと思うのはそういう形です」
まさにこの言葉に集約されていると思います。
そして実行できている皆川さん、あなたがステキです!
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長距離ランナーであった人の、目標までの、ペース配分ということ
長い目で何でも物事をみるということ
当時、あきらめたジェリービーンズの丸いバックかっておけばよかった。。。
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このシリーズすごくすき
人生が上手くいっている人の話を読むことは
その人の人生をなぞっているようで得した気分
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すごくいい!
持続することの大事さ。
ちょっとやそっとで結果が出ないのは当たり前と思って取り組んでいる皆川さんは、言葉上ではすごく温和な感じだけど、とても芯のあるかなりの努力の人だと思った。
ミナの服は前からすきだなーと気になっていたけど、この本を読んだら
さらに好きになったし、
やはりストーリーがあるモノ、服を身につけていきたいなぁと思った。
白金のお店に遊びにいきたい。
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mina perhonenの皆川さんの半生記。「淡々と自分を掘り起こしていく作業」という言葉にグッときます。
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ミナペルホネンというブランドが好きで手に取った本です。皆川さんのデザインに対する考え方というか姿勢がたくさん語られています。「誰でも想像できて、誰でも理解できるものではなくて、生まれるまで誰にもわからないけれど、できあがったものは誰でも共感できるというデザインにこそ価値がある。」なるほどなあ、と思います。