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リンダハワード作品にハマっていた当時、隙間時間を使って読んだ一冊。
正直内容はよく覚えていない。
いつの日かもう一度読み返す事もあるのかな。
説明
内容紹介
やっと真実の愛を見つけたと信じてた。でも、それは悪夢のはじまりだった……
孤独な生活を嘆いていたところに、やさしく愛してくれる完璧な恋人が現れたら……。
若く美しいマンディの身にそんな幸せが訪れた。わたしを理解し、欠点も受け入れてくれる素敵な人。しかし、夢のような日々もすぐに終わる……仕組まれた自動車事故という形で。
マンディが意識を失う直前に知った恋人のほんとうの姿、それは冷酷な殺人鬼だった!
ひとり暮らしをするマンディの母の元にも、やはりひとりの男が現れた。自分のことをなんでも知っているようすに不審を抱きながらも愛を拒めないベシーに、男は……。
ラブ・サスペンスの新女王が満を持しておくる第三弾!
内容(「BOOK」データベースより)
孤独な生活を嘆いていたところに、やさしく愛してくれる完璧な恋人が現れたら―。若く美しいマンディの身にそんな幸せが訪れた。わたしを理解し、欠点も受け入れてくれる素敵な人。しかし、夢のような日々もすぐに終わる―仕組まれた自動車事故という形で。マンディが意識を失う直前に知った恋人のほんとうの姿、それは冷酷な殺人鬼だった!ひとり暮らしをするマンディの母ベシーの元にも、やはりひとりの男が現れた。自分のことをなんでも知っているようすに不審を抱きながらも愛を拒めないベシーに、男は…。愛と恐怖に満ちたラブ・サスペンスの傑作。