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ついに発見!泣きむし赤ちゃんがすぐにゴキゲンになる方法
パパやママなら、一度は「赤ちゃんに『大泣きストップボタン』がついていたらどんなにいいかしら」と思ったことがあるでしょう。でも、そんなストップボタンが本当にあるんです。
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2008/01/27?図書館
5つのスイッチ自体は、目新しいものではないけど、最後まで読んで納得しました。3ヶ月までのお母さんにおすすめです。赤ちゃんは、あと3ヶ月おなかにいたかったんだろうなと思うと、気が楽になりました。
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本当に効果あるの??と思ってましたが、本当に効果ありました!
赤ちゃんが愚図ってしょうがなくて困ってる方におすすめです。
泣き止んでくれる確率大で、気が楽になるし、育児が楽しくなります。
本当に読んでみてよかった一冊です。
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さらっと流し読みでOK
おくるみ
横向き/うつぶせ
シーッ
ゆらゆら
おしゃぶり
体験談はあまり参考にならない。
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何をやっても泣き止まないの!とお困りのママに読んで欲しい!
ママがどんなに心をこめて尽くしても、泣き続ける赤ちゃんを見ていると、オロオロしたり、ストレスが溜まってしまいがちです。
この本では、赤ちゃんが何をリクエストしているのかを知り、そして一番適切なあやし方が分かります。
育児の方法は人それぞれだし、赤ちゃんの性格もそれぞれ違うけれど、お腹の中にいたってことはみんな同じ。人間としての本能も同じ。だから、この本で知り得る方法を一度試してみて欲しいなって思います。
100%正しい育児っていうのは無いけれど、悩みを解決するきっかけやコツがつかめるんじゃないかなって思いますよ。
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①おくるみ
②横向き/うつぶせ
③「シーッ」
④ゆらゆら揺らす
⑤おしゃぶり
寝かせる方法
途中
スウィングベッドの使い方
途中
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生後3ヶ月までの赤ちゃんはなぜ泣き止まないのか。それはズバリ「あと3か月子宮にいたかったから」。だから、泣き止ませるためには子宮に近い状態にしてあげれば良い。
具体的には、
①おくるみ
②横向き/うつぶせ
③「シーっ」という音を出す
④ゆらゆら揺らす
⑤おしゃぶり ……の5つのスイッチを組み合わせる、とのこと。
わが家のチビは暴れん坊なうえ、おしゃぶりを受け付けないので、①②⑤はパス。③④のみ実践しましたが、効いているような効いていないような……。
具体的な効果はよく分かりませんが、この本の良いところは、
「3ヶ月までの赤ん坊がギャン泣きしても何ら異常ではない」
ということを教えてくれた点にあります。泣き止まない赤ん坊を抱えて、途方に暮れているママは、読むと胸がすっと楽になるはず。赤ちゃんだって新しい世界に慣れるため、必死なんですよね。
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はじめの三ヶ月の大きな助けになりました。いつもおくるみでよく寝てくれました。七ヶ月の今となってはどれも効かなくなり掃除機の音も泣きスイッチに変わってしまいお母さん困ってます…。
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UCLAの小児科医が、泣いている赤ちゃんを落ち着かせ、安心させるための5つの方法を紹介している。私は読むのが遅すぎた(我が子は既に7ヶ月半)けれど、新生児から生後3~4ヶ月向けの赤ちゃんには、試してみる価値がありそう。是非次に赤ちゃんにめぐまれたら、この方法を覚えておいて、試してみたい。
本書によると、『うまれてから3ヵ月までの赤ちゃんが大泣きするのは、人間の赤ちゃんは大きくて賢い頭を持ってうまれるため、理想より3ヵ月早く産まれるから』だそう。
そこで、次の5つのステップを通じて、子宮の環境に近づけることで、赤ちゃんを落ち着かせ安心させる方法を紹介している。
①おくるみ
②横向き/うつぶせの姿勢
③「しーっ」という声
④ゆらゆら(揺らし方)
⑤おしゃぶり
本には、イラストもまじえて、赤ちゃんの適切なくるみ方、横向きorうつぶせの姿勢の保ち方などが、詳しく紹介されている。
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生後3ヶ月までは子宮の中で守られていなければならなかった、という赤ちゃん3ヶ月早産説。
赤ちゃんが子宮の中を思い出すような刺激を作り出す5つのスイッチが紹介されている。
YouTubeで"はぐらぶ"と検索すると、その5つのスイッチの内容がわかる。
どれも実践していたものだけど、きちんとできていなかったから、見直すきっかけになった。
おひな巻を頑張ってマスターしよ。
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出産前なので流し読み程度。
この方法で泣きやんでくれればいいけれど
すべてに当てはまる訳ではなさそうなので成功すれば
ラッキーだと思おう。
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同僚の発達の専門家が出産お祝いに下さった本です。表紙やタイトルからイメージされるよりも合理的、そして実践的な本です。赤ちゃんが泣き続けていても「大丈夫、なんとかなる」という気持ちにさせてくれる、そして親に少しの自信を持たせてくれるいい本です。
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同じことが繰り返されている。
五つのスイッチで完全に泣き止むとは言い切れないが参考にはなる。
おひなまき、しー、ゆれ、うつぶせ、おしゃぶり
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子供が生まれた直後に読めば効果を試せて良かったなと思う。
主張は分かったけど、説明に欠ける部分もあって、納得できるようなできないようなという感じです。
三ヶ月早産説とか。おしゃぶりは早めにやめさせるべきとか。
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子宮の中にいたときの環境に近づけてあげると赤ちゃんは泣きやむ。
五つのスイッチ
おくるみ
横向き、うつ伏せ
シーッ
ゆらゆら
おしゃぶり
あかちゃんは平均一日2時間は泣く。
鎮静反応がある。
あかちゃんが泣いているとき⇨
抱っこする、ダンスする、揺らす、布でくるむ、シーッという音、または歌を聞かせる、車に乗せてドライブする、外を散歩する、ミルクを飲ませる、おしゃぶりをしゃぶらせる
シーッという音はお母さんの血流の音に似ている!
あかちゃんがなきさけんでいるときは小刻みに速く揺らしてやり、大泣きが収まったらだんだんとやさしい揺らし方にする。
シーッの代わりにホワイトノイズのCDを聞かせるのもオッケー。
ゆらゆらの例
ロッキングチェア、上下に小さくて速い動きをするダンス、スウィングチェア、背中やおしりをトントン、ハンモック、ベビーカー、ドライブ、椅子の上でぴょんぴょん、遊戯用ボールの上でぴょんぴょん、早足の散歩
哺乳瓶は生後二週間経過して母乳をしっかり吸えるようになってから。哺乳瓶は生後一〜二ヶ月になる前に使い始めるほうがいい。それ以降だと人工の乳首を嫌がることがある。生後4-5ヶ月で使用をやめる。
スウィングチェアが役に立つのは四ヶ月くらいまで。2-3ヶ月になったら、スピードを1番遅くする。数日後よくねむっているようだったら、動きをとめてそのまま寝かす。数日後、ベビーベッドで寝かす。
おしゃぶりは生後一ヶ月くらいでやめる。