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本に付いてた帯の「私の運命の男が何でサル顔なわけ!?」って言葉に惹かれて読んだらおもしろかった。運命の人なんてどこにいるかわかんないもんなんだね
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旅行先で会う外国人の甘い言葉って、全然信用できないものだと思っていたけど、こんな素朴で真っ直ぐな気持ちをぶつけてくる人もいることを知りました。
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ラオスで会った神戸の大学院生Uさんが、「この本を読んでラオスに来た」と仰ってたので。
なるほど、確かにラオスにまた行きたくなりました。
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私もラオスに行ったことがある。
ラオスはほんとうにいい国だった♪♪
、、、ラオスの男には注意すべし!!!
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高校生のときに読んだ衝撃は忘れられない。なんてオープンな人なんだ、たかのてるこは!
シノヤンとの恋もかわいくてステキです(高校生には刺激が強かったけど。)ラオス行ってみたいよねー
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ラオスは自分の中でなんだか東南アジアの中でも存在感があんまりなかったんですが、これを読んで一気に株が上がった!相変わらず自由奔放で楽しい旅をしているなぁと思った。
シノヤン…恐ろしい男!
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あれ、今度はシノヤン?「モロッコで断食」から続いて読んだので、とても違和感がありました。あれほどカリッド一筋だったのに・・。違う作者かと思いました。でも相変わらずの行動力。