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いきなり携帯電話に、「ベイビーメール」というメールが届く。
するとお腹に子供が宿る。4週間後に胎児はお腹を突き破って生まれてくる・・。
なんかまるで、「リング」の携帯バージョンって感じでした。
目新しさはなかったなぁ・・。
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山田悠介という文字を見て即効買い!!これが文庫になった時にホラー文庫として売ってあってちょっとショックでしたΣ(ОД○*)
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抉られた腹部にへその緒だけを残した女性の死体が発見された。その後、赤ん坊の泣き声が聞こえてくるメールが女性たちに広まり始める。そして、お腹に宿った不気味な命。出産まであと4週間。生まれてくるのは、何?メールの正体は何なのか?一通のメールがあなたに禍の子供をはらませる…。戦慄の都市型ホラー小説!内容が「リング」「着信アリ」と被っているように感じました。発想は面白いのに、ちょっと残念です。
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ちょっとグロくてあー・・という感じに陥りました。
よくありそうな都市伝説っぽい怪奇現象をモチーフに犯人を見つけるといういつもの山田さんのパターンですが、山田シリーズを買い始めて3冊目でであったので衝撃が大きかったのを覚えています。読み返すとああ、というかんじですが・・・。
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友達が「これ最後ものすごく怖いよ」って言ってたけど、あんま怖くなかった。
やっぱ人それぞれなんだね。
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典型的ホラー。設定や展開は結構ドキドキさせられますがオチをもうちょっとしっかり書いて欲しかったかもしれない・・・。山田作品の主人公は幸せになれないのかもしれないですな。
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グロイ。でもそこは平気(ぇ
後半からものすごく怖くなってくる。
グロイのは大丈夫でもコワイのはダメなので(何
終わり方、マジコワイです。夜は見ないほうがいいかも。
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グロいよ---(´;ω・`)
お腹破ッて赤ちャンが
出てくるンだから…Σ(゚Д゚)ス-パ-ベイビ-
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実際には絶対ありえないことをかなりリアルに描いていたと思う。
親指さがしと同じくらい、激しく怖い!
最後のオチが大好き!
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映画化されてるので、見てみてはいかがでしょうか
ただ個人的にはそんなに面白くないストーリー・・・あくまでも個人的にですが。
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お腹が爆発したかのような死体が発見された。その死体には臍の緒が切り取られた後があった。
赤ちゃんの泣き声が添付されたメールが届くと妊娠し、四週間経つと死に至る。
大切な人の元にそのメールが届いてしまった主人公たちが、その原因を求めて奔走する。
あまりキレがなかった気がした。
2007.6.9。2016.9.4。
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これも都市伝説系。ケータイが一瞬こわくなる作品です。読んでいる途中、ケータイが鳴ったら・・・
ふふふ。
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最近よく目にする山田悠介作品。映画化したり漫画化したりする分には申し分無いかもしれないけど、文章は軽薄。中々感情移入が出来ず、終わり方も陳腐。好き嫌いがハッキリする作家です。私はあまり好きじゃないかも……。
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○2007/09/29
リアル鬼ごっこ、親指さがしに続いて3作目の山田作品。
上記に関してもなんですけど、なんだか突飛で面白いアイデアを活かしきれてない気が。
表現とか、そこまで悪くないのにベタ過ぎるというか…特に終わりとか。初期だからしょうがないんですかね?次回は最近の作品を読んでみようか…。
人は成長するものだと信じてみます(笑)
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なんだかんだと言いながらも読んでしまう山田作品(笑)
でも、これは意外と面白かったです。
帯をみてもあんまり面白そうじゃないなぁと
失礼な事を思いつつ読み始めたらあらら?と
一気読みしてしまいました。
しかも!調べてみたら実写化されてるし!!!
まぁ、ストーリー的には映像化しやすいかも。
【見知らぬ女から届いたメール。
添付ファイルを開くと妊娠する!?
出産まであと4週間―。
生まれてくるのは・・・・何?】
と、こんな内容です。ホラー系ですね。