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二ノ宮知子に惹かれて購入。収録されてたストーリィ漫画が面白かった。この人は日常まで面白いのね、と思った。
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こういう作者が、こういう友人と、こういう体験をしてきたから、のだめという作品は生まれたのだなあとしみじみしてしまいました。。。。
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よっぱらいと愉快な仲間たちのエッセイ漫画です。
仲間と飲んだ話やらが描いてあるのですが、ものすごく楽しそうです。
飲み屋でのオヤジとのふれあいとか、酔っ払ってマジックで落書きとか、脱いだりとか、血尿とかすさまじいです。
まあ、言葉では言い表せない面白さなので、のんべの方「必読・必笑」です。
私も友だち関係のんべが多いです。無意識に酒量で友だち決めてるのかも・・・
ダーリンまでも酒量で決めたのではと思うこの頃。
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もはや酒飲みのバイブル…か?(大スポ風) 酒に関するおもしろエピソードの数々…酒好きな人は共感する事間違いなしです。 …まぁでもここまで凄い人もあんまりいないんじゃないかとは思いますが…(笑) 全員が大酒飲みという我が家もここまでは凄くない!! …凄くはないだろう、多分。
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バイブルっす!!
酒に呑まれて醜態をさらしてしまいへこんだ次の日にはこの本が何よりの栄養剤となり二日酔いなどぶっとぶことでしょう。
所長、尊敬します!!!
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相当なザルである作者が体を張ってよっぱらいの生態を描いた、酒好きの酒好きによる酒好きのためのノンフィクションコミック。
こんなハジけたよっぱらい、見たことない!!
ただ、ワタシも(かなり)酒好きの方だけど「酒飲み=カッコいい」みたいな表現はどうかと思う。
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大好きな「のだめカンタービレ」の作者二ノ宮知子のエッセイ漫画。最近、酔っ払い方が派手になった自分を戒めるバイブルかもしれない。それにしても上には上がいると思うくらいの酒豪ぶり。
一番笑ったところは、↓の大人の飲み方でした。()は自分です。
・チビチビとやる(豪快に飲んでます)
・つがれるよりつぎまくる(つがせてるかも)
・タダでもがっつかない(お酒はがっついているかも)
・あまりものに手をださない(昔は自転車や看板を倒してたかも)
・ちゃんととコップやグラスについで飲む(これはしない)
・自分を見失わない(脱癖があったかも…、今は居酒屋からでると意識を失う)
・いつも人目をきにする(基本的に気にしない)
・ふらっとしたらすぐ帰る(ふらついて帰れない)
自分への戒め:酒豪でもなんでも翌日はちゃんと仕事しよう(笑)!
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我がバイブルです。
人生の「酒」の部分を180°引っくり返して下さった一冊。
なんてとんでもないんだ……!! と思いつつもはまっている自分が怖い。怖いと思いながらも、呑んで忘れちまえ!! と思う自分。
呑んで忘れてしまえ♪
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所長、あんたには負けました。
とてもじゃないけど勝てない。完敗です。後ろに入った短編もめっちゃおもしろい。
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酒飲みのアナーキーなおかしみと悲しみが混ざり合って爆笑を誘うエッセイ漫画。「のだめ」と同じくらい好きです。
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マンガ夜話の‘のだめ’の回で夏目さんが愛読しているということで借りてみました。こういった背景があるからこその‘のだめ’なのでしょうね。って実話なのか?図書館予約数は2(07/12/29現在)です。
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どこまで実話なの?と驚きつつ、こんなに楽しく酔えるなんてうらやましいかも。おバカっぷりに乾杯〜☆
2007
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漫画は現実を美化しているというのがよくわかった。この漫画のカバー写真の醜いこと(特に裏表紙側)ったら。
実写は嫌だ。現実感がありすぎる。
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二ノ宮知子さんは私の中では「のだめの作者」ではなく、永遠の所長です。
お酒が飲める歳になって読み返したら、その凄さが改めて分かった。
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『のだめカンタービレ』で有名な二ノ宮知子さんのよっぱらいエッセイマンガ。
飲んじゃ酔って暴れ吐き、飲んじゃ酔って暴れ寝る。
自分を徹底的にネタにできる根性に完敗、いやさ乾杯!
表紙の美人さんのハッチャケ具合も素敵。なんか酒飲みたくなっちゃうね。
二日酔い頭で昨晩の自分の蛮行を後悔してる時なんかに読むと、元気でます(笑)