紙の本
おいおい(笑)
2021/07/05 21:42
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく頭をからっぽにして読むべき作品。
よくこんな無茶苦茶なこと考えつくなあ。
今後、電車に載る度に口元が緩んでしまいそう(笑)
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どんな満員電車でも必ず座る伝説の中間管理職「流星課長」。おバカこの上ないです、満員電車がイヤで逃げ出したい人ならきっと楽しめます。ところどころにちりばめられた小ネタがどうしようもなくツボです。「博士というものはボタンを見たら押したくて仕方なくなる」…なんじゃそりゃw
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爽やかだ。
グラムロッカーのその後が心配です。
マルコシアスバンプとか会社員にならなくて良かった。
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http://blogs.yahoo.co.jp/nangokubooks/34405088.html
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帰宅ラッシュの満員電車で、必ず座って帰ると言う
伝説のサラリーマン「流星課長」の席取り争いギャグマンガ。
なんだかんだで最後良い話になってるところが好きです。
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本当に!!サラリーマンにこれだけのパワーがあれば日本はまだ大丈夫。「サラリーマンのたちつてと」は通勤定期と手帳と時計と…思い出せない。誰か教えて。
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くだらないけど疲れているサラリーマンを元気にしてくれるであろう作品だと思う。満員電車で座わることに生きがいを見出している課長に拍手。
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他の作品よりタッチが力強く、昔の少年漫画みたいです。京王線乗ったことある人ならわかると思いますが、この漫画のまんまでちょっとユーモアも入ってて笑っちゃう。いやなことを笑いにかえてしまうところがしりあがり寿の魅力です。