投稿元:
レビューを見る
去年の春に帰国した時、買ってきた「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ。最近になってまた読み直してます。ブッダの本や、宗教の本ではないです。中は4コマ漫画でわかりやすく簡潔な言葉と、かわいい絵で「人生」とか「愛」とか「自分」について書いてあります。
投稿元:
レビューを見る
大学入学祝いに、ある人からいただいた記念の本。
まさしく“目からうろこ”な本でした。“ものの見方”が変わりました。
4コママンガだけど、深い内容。
投稿元:
レビューを見る
あどけないブタの4こま漫画を侮るなかれ。ここには真理があります。ごくごく平凡な一匹のブタ、しったかブッタちゃんは私です。しったかブッタは悩みます。くよくよします。時にうかれ、驕ったりします。そして、少しづつ煩悩に振り回されている自分が、ありのままに生きていくためにはどうしたらいいかを知っていきます。このシリーズは、今年度の私のベストの本かもしれません。
投稿元:
レビューを見る
イラストがすきで買った本だけど中身も深かった。哲学っぽい内容だけど、とっつきやすいです。おすすめの本です。
投稿元:
レビューを見る
ブタが可愛くて、漫画も全体的に癒し系で、ちょっと辛い時とかによむと少し心が楽になる作品です。第1弾です。
投稿元:
レビューを見る
たしか小学校の時に保健室で読んでものすごくこの人の本が好きなりました。心が洗われる感じだった気がします。
投稿元:
レビューを見る
かわいい絵柄と奥深そうな言い回しに、癒しを求めて購入。進むにつれ哲学っぽい小難しさが感じ取れもしましたが、結構タメになる道徳本な気がします。
投稿元:
レビューを見る
落ち込んだときや、自分に自信を持てなくたったときにおススメ。すべて4コマ漫画で描かれていて、わかりやすい。
投稿元:
レビューを見る
4コマ漫画です。正直面白いです。自分がわからない、なんで生きてるの?・・・と色々疑問を持ち始めたら一度読んでみるといいかも知れません。考えさせられる本です。
投稿元:
レビューを見る
この本は、私が担任をしていた専門学校の学生が教えてくれたものです。ちょっと古いですが,1997年4月6日付けの朝日新聞に載っている記事から転記します。
ストレスを抱えたビジネスマンやOLたちの間で、マンガ『ブッタとシッタカブッタ』、(作・小泉吉宏)のシリーズが静かなブームになっている。お釈迦様の姿をした「ブッタ」を案内役に、主人公のブタ「シッタカブッタ」が心とは、自分とは、悩みとは、幸せと不幸せとは……といろんなことを考えていく。本の帯に「心の運転マニュアル本」「『心』を語る本」と書かれ、精神科などの病院が待合室にそろえていたり、医師が患者に薦めたりもしている。現在3冊出版されているが、「精神科で売れる漫画なんて初めて」といわれ、続編を期待する声もある。
投稿元:
レビューを見る
読んでて心が軽くなる、そんなマンガ。
「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを愉快に」のお手本のようなマンガです。
心って何?恋愛って?自分ってなに?
って考えたことがある人には特にお勧め!
投稿元:
レビューを見る
哲学系、4コマ漫画、幸せになるためのハウツー本。私にとっては考える必要もないことをわざわざ難しく考えさせるように書いてあったのでランクは★★だが、人生くだらないことを考えて悩んでしまう人にこそお奨めできる。読むだけでは人生の機微を「頭で理解する」に留まるので、これを実践していくのは読むだけでは難しいだろうと思う。ここに書いてあることを「どうでもいいじゃん!」と思えるようになることが、この本の内容を身体で憶えたということかもしれない。読んでナルホドと思えた人には是非実践レベルにまで高めることを要求したいが(というかそれが無ければ読む意味もないだろう)、そのためには、(この本は宗教本ではないと書かれているものの)仏教道教の原点に触れていくことが肝要ではないかと思います。
投稿元:
レビューを見る
四コマ漫画という形式は、これほど啓発本として効果的なのかとページをめくる度に唸る本。自分ごとに置き換えざるを得ないくらい全ての人の心に沁みるだろう。
投稿元:
レビューを見る
「ボクたちはどうして悩むのかなぁ。・・・
何が良いことで、何がいけないことなのかなぁ・・・
どうすればいいのでしょうか。
「とりあえず、この本を読んでみなさい」 (本書2、3頁より)
心の運転の仕方を教えてくれる本。気づかされることが沢山ありました。
投稿元:
レビューを見る
絵がとてもかわいいです。
自分自身を客観的に見せてくれて、なんとも自分が考えていることがちっぽけなことに気付かされました。
作中に出てくるアリの言葉はぐさっときます;