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装丁がいけてなさ過ぎる。
世の女子心をがっしりつかみそうな面白い本なのに、
プラダをきた悪魔とかにも全然負けなさそうなのに。。
二日酔いにはポテトとコーラで、ドーナツ食べればストレスフリーは約束される。
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ステフと彼の間に新たな展開がっ!?。。。とそちらの方が気になるこのシリーズ。ステフもてすぎっ
今回も笑えるけど、笑えるだけじゃないのがこのシリーズのいいところ。
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話自体は相変わらず面白いのだが、今回、メインの事件で主役が最終的に何もしてないってどういうことかと。
面白いんだけどさ!!
ところでこれで翻訳版は全部読んでしまった。続きまだ?
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シリーズ8作目
今回はスッキリした。あまり脇道にそれず、いろんな意味でドキドキゾクゾクした~。
実家のお隣のメイベルに泣きつかれて「居心地の悪いことといったら、真昼間に目抜き通りのど真ん中で婦人科医の診察を受けているのとまったく同じレベル」だったので、彼女の娘と孫娘を探すことになる。
例えがいつもサイコー。品の有る無しはともかく。
親権をめぐるトラブルかと思っていたら、ラミレスよりタチの悪いアブルッツィに付け狙われるハメになる。
そして今回はレンジャーと!とうとう!
ん、まああ!!
モレリとちょっと距離が出来てるのは、寂しいかな。ボブとも。
ママとヴァレリーの活躍がまたいい味出してる。
最後はアッサリしすぎな気持ちもあるけど、今回はそうでもしないと決着つかなかったかな?
レンジャーの秘密をちょっと見せましたってこと?次作への布石?
ちょっとステファニーを置いて他の本を読んで帰ってきたら、なんだかバーグに戻ったみたい。妙に落ち着いちゃった。いいんだかどうなんだ。
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表紙に載ってるクラウンはじめヴァレリー等、のほほんキャラが出てきて楽しい一方で悪役の異常性と結果の収まりのつかなさで、ちょっと読後感が悪い。