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予約をして買った記憶アリ。「まちゃ」という名がちょくちょく出てくるので「どんな人か」と思っていたのですが・・・まさかこんなに売れることになるとは。
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ファンでもなんでもなかったんだけど、気になって気になって、結局買った。
そして、熟読…。しょうやんへの見方が変わった。永遠の16歳であって、でもでもやっぱり大人なんだな♪って思えた。
伝説の男だ!
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あたしが持ってたのこの表紙じゃなかった。(どうでもよろし)
團ジャンキーだった頃に買ったブツ。
当時は團に関する物なら全て買ってましたね。
けどこれは今考えても中々面白かったよ。
翔ちゃんって基本人間出来てるから考えてることとか面白いんだよね。
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「なんだこの人たち…」っと、私がまだ、この人ほんとうにヤンキーなんだろか。ほんとは40歳ってウワサはまんざら嘘じゃないんだろうか…なのになんでチェッカーズが大好きなんだろう…顔見るとますますいくつ…?!などと、とっても失礼な疑問を持ちながら興味津々だったころ。これを手にとって、ぱらぱらとめくってみた。
…ら、ますますわからなくなった。綾小路翔さんって人が(笑)
それから、なぜだかわからんがものすごくこの人を好きになり、翔やんの頭の中を知りたくて、ものすごく懸命にこれを読んだ。
夢に向かって…歩む人の姿ってのは、こんなにもドキドキするんだぁと思った。遊園地みたいな翔やんのこころの中と頭の中をのぞいたとき、その夢を一緒に見たいなぁと思った。
最後の最後にこれまたさらに、ドキドキして、少し泣いた。
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音楽雑誌『ロッキング・オン』が気志團の綾小路さんの半生をインタビューしたものをまとめた1冊。
木更津を盛り上げた人としか知らないのだけど、とにかく好きなことを愚直にモノにしようとした若さと熱量を感じました。
みんなでパーティーのように群れて騒いで楽しみたい人たちに好かれるエンターテイナーって感じだね。