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紙の本
奇人×奇人
2017/05/23 16:24
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投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
ターザン山本とテリー伊藤という、友達になりたくない、うんざりするような奇人2人の対談。暑苦しい。タイトルは「六本木心中」と「ぎしんじゅう」をかけたのだろう。
紙の本
著者コメント
2003/06/23 18:31
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投稿者:ターザン山本 - この投稿者のレビュー一覧を見る
テリー伊藤さんはすべてのことを、面白がってみせる人生の達人である。だから私とは波長があう。実をいうと私も同じ考えを持っているからだ。そしてテリーさんは大のプロレスファンときている。なぜ我々はプロレスが好きかといったら、リングは人生の縮図みたいなものなのだ。そこには泥臭い野心や野望に、嫉妬や恨みなど人間のあらゆる感情がいっぱい詰まっている。それを見ることでテリーさんは逆に自己回復しているかもしれない。というわけで私たちはみんなが読んで元気になるようなプロレスと格闘技の関する本を作ろうということになり対談に挑戦。お互いに“プロレスLOVE”をぶつけあった。もちろん我々は“格闘技LOVE”でもある。G・馬場論、A・猪木論を始め長州力や大仁田厚、それにK−1、PRIDEまでみんな語り尽くした。
そして最後にマット界に2人して殴り込みだ。新団体を旗揚げするプランまで披露。読めば絶対に得する一冊だ。
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