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成長、成果能力、貢献、強み、進べき道、知識労働者、起業家精神、チームワーク、コミュニケ―ション、リーダーシップ、意思決定、優先順位、時間管理、第二の人生
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弟から借りた本。
p60、61の言葉は、
ドラッカー専門の浅沼先生セミナー内容と違いびっくり。
たぶん「修正」を「変わる」に含めるかどうかということ、
「強み」の定義が浅沼先生と翻訳家の上田氏で違う模様。
2005年11月11日まで御存命の方とは知らずにいました…。
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かつて先輩に勧められたときは10%も判らなかった。
今は20%位は腑に落ちるかな。
時々立ち止まって読み返したい。
1ページ5~6行の短い金言集。
政治家や経営者や知識人といわれる人達の言葉を、
今まで上面だけで聞いてたと思います。
深い言葉、浅い言葉の違いが判るようになった気がします。
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最高の成果をあげる/
DRUCKER SAYINGS ON INDIVIDUALS ―
http://www.diamond.co.jp/book/9784478331033.html
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これが数十年前に書かれた物とは思えない内容。
現代が取り組むべき問題が如実に書いてある。
歴史は繰り返される。
時間は進む。
でも過去と今と何が変わったのだろうか…。
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ビジネス界においてのマネジメントを確立させたドラッガー。過去に彼が執筆した言葉を1Pに数行の格言や名言や極意として200種類載せた本書。仕事に対して「経営者はこうでなければならない」という啓発本。
仕事に対して疑問を持ち始めた時、接し方が分からなくなった時などに読むと、新しい発見や確認が出来るはず。
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仕事に必要なチームワーク、コミュニケーション、意思決定、優先順位、時間管理等について1頁にテーマ書かれています。一つ一つの言葉にとても重みがあります。自分も仕事の成果を上げる為に強みを生かして弱みをカバーしていかなければ。。。
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名言というのは基本的に前後の文脈があって大きな意味を持つものであって、
それ単体では意味を成さない。
名言は俳句では無いし、短歌でもなく、情緒を楽しむものでもない。
それ故に、他の本からの抜き書きして何の解説も付随しない本書は役に立たない。
読み手の主観によるぼんやりとしか意味しか分からない。
間違えて買った本。
一応読んではみたものの、やはり不要だと思った。
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ドラッカーの入り口としては取っつきやすい本。
ドラッカーの様々な本から抜粋した言葉が並ぶ。
その切り文を読むだけで、示唆を得られ、ドラッカーの本をきちんと読みたくなる。
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ピーター・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、1909年11月19日-2005年11月11日)はオーストリア生まれの経営学者・社会学者。なお、著書『すでに起こった未来』(原題"The Ecological Vision")では、みずからを、生物環境を研究する自然生態学者とは異なり、人間によってつくられた人間環境に関心を持つ「社会生態学者」と規定している。ベニントン大学、ニューヨーク大学教授を経て、2003年まで、カリフォルニア州クレアモント大学院教授を歴任。現代経営学やマネジメントの発明者と言われる。
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ドラッカーが語った仕事をしていくうえでの哲学についての名言集。
困難な時代を生き抜いて、数多くの人々を啓発してきた今は亡きドラッカー。
彼のビジネス理論の根底には人間に対する優しさがあるので、心にまっすぐに入ってくる。
社会に出て何らかの仕事に就き、その分野で頑張っていこうという人には必読の書ともいえる。
私がこの本を読んだのは、会社で重要な仕事を任され重荷で心が折れそうになっていた時で、この本の言葉に励まされ何とかやり遂げることができた。
以来この本は私の愛読書の一つになり、10数年を経た今でもいつも傍らにある。
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仕事をする上で大切なマインドセットを述べている。
新たな発見があったというより、新人になって得てきた学びが凝縮されていた感じ。
大事な時期に読み直そう
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仕事を始める前、仕事をしてからしばらくたったころ、節目節目で読むと、その時に新たな気づきを得られると感じられる。
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"ピーター・F・ドラッカーさんが著した本からの言葉をまとめた贅沢な本。
仕事をするうえで、貢献に着目して、行動に移さなければならない。
成果を上げ続ける人とは、どんな行動をしているのか?どんな考え方で日々過ごしているのかに気がつく。自らを鼓舞する最高の本。"
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すばらしい本です。ドラッカーを丸かじりできる優れた脳と、時間がある方には必要の無い本ですが、普通の方には、なかなか難しいことですよね。ですので、経営の哲学の哲学とあわせて読むことをお勧めします。