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ウケる技術あの手この手を細かく検証、解説しているところにウケた。
私はそのままこれを”実践してみよう!”という読み方ではありませんでしが、切り返しとして覚えておいたら今より確実にコミュニケーションの世界は広がりますね。まぁあんまりムズカしいこと考えずに読みながら”プッ”って出てくる笑いを楽しみながら読むのがオススメ。
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笑いが取れない、モテない、いい人で終わってしまう殿方にオススメの一冊です。でも調子のいい人で終わる可能性もあり、その辺のさじ加減は実地で。
婦女子には必要のない技術、というか身につけない方がいい技術かと。
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"ビジネス書"にしておくのはもったいない、けれど頭の固い人にこそ読んでもら
いたいビジネス書。
目からうろこ的な視点が得られるすてきな1冊、生涯のバイブル。
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最近、会社内でのウケが悪くなってきたため、この本で勉強中。(何をだ?)いろんな技術の合わせ技一本で勝負。
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このノリでした。やっと出会えたって感じでこの本を見ていたのを思い出した。 だけど、この名作が現在行方不明。どこやったのか、まったく記憶がない”WANTED”だある。、内容はそういうノリである。,見つけた方は僕に届けてください。
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なによりも内容にウける。
日常で使えば人気者か寒い人かどちらかになります。
立ち読みして即買い。
これ単体でもってたらきっと暗い人にみえるのかもしれない。
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本当に呆気にとられる本☆
ウケる技術って誰も考えたことがなかった。受けるって言うのはやっぱり才能であって、受ける技術を学ぼうと姿勢は私にはなかった。でも、この本では、一つ一つの戦略を事細かに記してある。主に男性をターゲットとし、合コン・口説くといった場面に大いに利用できると思った一冊です。
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その名の通りの本だ。ここに書かれているコミュニケーションの技術としての戦術は、テレビを参考に採るとなるほどなと思わせる事がよく概念化されています。ビフォーアフター形式で例が載ってますが活字でもウケます。
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この本に出会った時の衝撃は忘れません。全ての日本人は、人生に一度でも、この本に出会うべきである。
・・・大げさである。
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今までこれだけ親切丁寧に教えてくれる本はなかったはず・・・。プロのお笑いタレントでも教科書として愛読してる人も多いです。
見落としてた【言葉遊び】を再確認できます。
ポジティブに考えたい人にはもってこいの一冊だと思います。
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ウケる人の会話術を体系的にまとめたもの。この手の本は非常に珍しく「オレってトークが苦手なんだよな」って人は是非読んで欲しい!ウケる技術を学ぶもよし、読み物として爆笑するもよしの傑作だ!!!
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「笑いはセンスだ」と諦めている人にこそ読んで欲しい一冊。いわゆる笑いの種明かし本です。今までこんな本はありませんでした。話題になるのも当然ですね。もちろんコレを読んだからと言ってすぐに人を笑わせるようになるかと言えば、全くノーです。そんなに甘くはありません。が、お笑いのセンスに恵まれた人たちが普段どんな技を使っているのか、それを知識として持っているだけでもずいぶん違うのではないでしょうか? 何より単純に読み物として面白いので、まずは軽い気持ちで読んでみてください。僕もしょっちゅう開いては研究しております。そのおかげで最近少しは打率あがってきたような気が・・・。
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「人にウケる」事を、真剣に解説してるんだけど、例文がいちいち面白い!
実用書なのか娯楽ものなのかは、判断がつきづらいなーという感じ。
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なんか思っていたのとチョット違いました…。おもしろおかしく読めるものだと思っていたのですが参考書みたいです。前書きにも書いてありましたから自分の落ち度ですねorz。内容としてはタイトル通りウケるための話法を様々な例を用いながら解説するといった感じです。コミュニケーションのとり方として成る程と思わされることも多々あり自分は中々参考になりました。ただ、用いられる例の中にはホントにウケるのか怪しい物もいくつかありました。またこの本の技術を実践するにはかなりの慣れが必要になります。そのことをあらかじめ知らないと少しガッカリするかもしれませんね。
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ウケるテクニックを実例付きで緻密に分析しているのがバカバカしくて楽しめます。ここで紹介している事はオーバーな内容なのでそのまま使ったら厳しいですが、ウケる技術の視点は使えます。そういった点では科学的で実は実用的な本です。