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左ページに楽譜や地図等のカラー図解、右ページに解説、と1つのテーマにつき2ページで1セットになっています。
同じくらいのサイズの他の音楽辞典には載っていないような内容も多く、留学中に音楽史の授業についていくために予習・復習をする時に非常に役に立ちました。
ただし、ドイツの辞書なのでドイツ音楽の比重は高いけれど、それ以外の国(特に東欧)に関してはサラッと述べる程度で、物足りない部分もあります。
勉強としてだけでなく、読み物としても面白いので、音楽関係者以外にもオススメです。
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事典
事典より年表みたいである
カラー図版とその解説が左右に対置され、音楽史・音楽理論・音楽形式・楽器などの体系的な知識が明確に理解できるよう工夫された新しいタイプの一巻本音楽事典。専門的研究の知識の整理、教科書・参考書として役立つばかりでなく、楽しくわかりやすい読物として全ての音楽愛好家に重宝されよう。
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参考図書の種類 事典
内容 図とその解説が掲載されている。音楽の歴史や楽器などが掲載され
ている。
所蔵 南山大学
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事典である。
南山大学図書館に所蔵されている。
音楽史などの解説に加えて、図が掲載されており音楽について総合的に理解できるように作られている。
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・南山大学に所蔵あり。
・事典or図鑑
・見開きで左ページには楽譜や絵などが豊富に掲載され、右ページが言葉の説明になっている。