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五鎮姉妹登場…。モー娘。に作者がはまっているのは巻末の著者紹介で知っていたけどもwしかも全員胸がでか(ry
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大英図書館(ジェントルメン)vs読仙社(おばあちゃん)のバトルもヒートアップです読子さん。そして、ツッコミどころ満載のごっちん姉妹は・・・orz(2005/5/26)
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トンデモナイ所から始まって、トンデモナイ所で終わる。7巻で焦らされて、やっと続きを見れたと思った。しかし、これを読んでしまったら9巻が出るのが待ち遠しい・・・
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グーテンベルク編4冊目。
読仙社の本部に囚われた読子。能力を封じるために深海に沈められたナンシー。
明かされる、チャイナの過去。
グーテンベルク・ペーパーに固執する王炎。
読子にプロポーズし、グーテンベルク・ペーパーの解析に勤しむファウスト。
これからの自分の取るべき行動を選択したジェントルメン。
読子は、何を選ぶべきなのか。そして、誰が味方なのか。
読子の帰りを待つねねねは、ウェンディは。
いつもよりアクションが少なく、次巻への「つなぎ」的な印象が強かった。
…五鎮姉妹は、結構オイシかったと思いますが(笑)
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シリーズ8冊目。再びグーテンベルグ・ペーパーのお話に戻ります。真の意味で6巻の続きになる1冊。が、話はさほど進展するわけではなく、物語中の謎だったところが少しずつ明らかにされていく、という構造になっています。そして、いいところで話が切れているので、さらに後続巻へ続いていくのが難といえば難でしょうか。
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五鎮姉妹、琳ってやつだけ口絵に居ないのは何故なんだ。
忙しくて前の内容を確認する暇も無かったのか、少し6巻までと食い違う箇所が有ります。
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本編進んだ。
「おばあちゃん(チャイナさん)」と「ジェントルマン」、それぞれの過去と来し方がわかり、何故グーテンベルク・ペーパーを奪い合っているのかがわかった1冊。
いよいよ終末へ向けて動き出したか。
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名前が読めなくて困ったけど、全体的に面白かった。皆の感情が色々と垣間見えたし、布石もたくさんあったし、次の展開が楽しみ。
しっかしまぁドレイクは何故あんなに上手いこと使われないのだろうか。アニメにしても原作にしても、活躍の場がイマイチだから少し可哀想だなと思う。
とりあえず、若い読子がかわいいです。とても。
さーて。次巻へ進もう!
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囚われの身となった彼女の書家に
こっそりとやってきていた小説家。
そこで、恐るべき裏の顔を見てしまう。
プロポーズをされるわ、本当の歴史を聞かされるわ
どうしたらいいのか悩むけれど、その時間もない状態。
空気がそこに存在するだけ、なのに
死ぬ事も覚悟しているとは…忠誠心がすごい。
かなり双方トップの出番が多くなってきてます。
後はもう、坂を転げ落ちるだけ、でしょうか?
そしてあの二人は中国入り。
あっちが逃げたというのに、こっちが入ると言う事は
飛んで火にいる、になるのでしょうか?