投稿元:
レビューを見る
龍はとてもかわいくて、話としても素敵だったけれど、個人的に主人公に感情移入しづらかったので読みにくかったかなぁ。淡々とした文章にどうしても馴染めなかったり。続きを読みたい、とあまり思えず……。
投稿元:
レビューを見る
海外児童文学。児童文学やのに大学生が主人公って言うのも変な感じ。下宿先は変な竜がたくさんいる家で・・・/大家の娘がよくわからん子やし、何にそんなに執着してるのか。大学生が真剣にリスを助けるとかあるのか?謎でした。
投稿元:
レビューを見る
「下宿人募集――ただし、子供とネコと龍が好きな方。」主人公・デービットはこの広告を見てある一軒家を訪れた。その家の住人は家の持ち主のリズと娘のルーシーとネコのボニントン。そして、家のあちこちには陶器の龍がいた。とっても奇妙で秘密めいた親子は何者なのか。デービットはリズに作ってもらった彼のための龍とともに、ルーシーのために物語を紡ぎだす・・・。
表紙を開いた中にある龍たちの姿がとても素敵です。涙が止まらない場面もあるけれど、心が温まるお話。
投稿元:
レビューを見る
龍に惹かれて読んだ本です。
内容もわりと面白かった覚えが。
続刊出てるらしいので出会えたら読みたい。
投稿元:
レビューを見る
下宿人募集―ただし、子どもとネコと龍が好きな方。
↑
本の帯にこの文字を見つけて、思わず買おうと思っていた本の半分を書棚に戻したのは言うまでもありません!
ネコ、大大大好き・・龍、大大大好き!子ども、まあ好き^_^;(笑)
続編の氷の伝説と供に早速、お家に連れて帰ってきました(^_-)☆
この物語、勿論、子どもも読めますが、私は大人に・・中年と呼ばれる域にさしかかった、それ以上の大人に読んでほしいです。
ありがちな奇麗ごとを並べたファンタジーじゃないところがいいです。
自然の摂理を受け入れて終わらせているところが、ある意味、ハッピーエンドです。
語り継ぐこと・思い出すことが故人を忘れないこと、それが弔いに繋がること・・・
今、読むべき本だったな・・ってつくづく思いました。
世の中、不思議なことはどこにでも実はあるのです。
それを見逃さないか、見過ごすか・・の違いだと思うのです。
見逃さないぞってのがいつも私が心がけていることです。
私の龍、探します!
投稿元:
レビューを見る
「下宿人募集――ただし、子供とネコと龍が好きな方。」というオビを見て即買いした本。主人公・デービットが下宿した先の家にはあちこちに陶器の龍がいた。そして実はこの陶器の龍たちは…というような、ファンタジー。表紙を開いた中にある龍たちの挿絵がとても素敵。心温まって子供にもオススメだけど、主人公に感情移入しにくい…。
投稿元:
レビューを見る
内容がとても大好きです。 大学生のデービットのとある下宿先のお話で、何だか日常のお話を見ているような気分なのに、その内容は不思議な事がぎっしり詰まっていて、とても言い表せないような雰囲気のお話です。 この雰囲気はとてつもなく心地よくて、私は大好きです!
投稿元:
レビューを見る
好き嫌いが分かれる作品らしいのですが、ハマればハマるほど面白い本です。
ファンタジーでのんびりとしていて、不思議で魅惑的な龍のお話。
ぜひ読んでみて下さい。
投稿元:
レビューを見る
龍がいる生活!なんて素敵なんだろうと期待して読んだのですが、思ったよりわくわくしませんでした…。
龍は個性的で可愛い感じがしますが、まだまだ活躍とはいえず、登場人物も好感もてず。
次からは龍が活躍しはじめるらしいので、とりあえず読んでみます。
投稿元:
レビューを見る
現実と非現実が気付けば同じ場所にいる。
もしかしたら、私も・・・・・・
そんな風に思わせてくれる作品でした。
投稿元:
レビューを見る
もっとファンタジーかなと思っていたのですが…正直いまいちだったなーと。
でも二巻は面白かったですよ!
090903
投稿元:
レビューを見る
龍の置物と不思議な大家さんに下宿人。
なんとも不思議な取り合わせだが、
肝心な部分が明かされず、次巻以降の楽しみと
なっている。
著者がイギリス人ということで全体的に細やかで
緩やかな速度で話が進んでいく。
テンポで読ませる本ではないので落ち着いて
読めるし、くつろげる。
投稿元:
レビューを見る
動物や龍たちがとにかくかわいい!動物好きとしては読んでいてすごく癒されました。買った時に「思ったのとは違う」とは思いましたがこういうのも有りだと思います。あとからおもしろくなってくるので、1巻を読みきれた方は続編を読むことをお勧め致します。
投稿元:
レビューを見る
寝る前に読んで、夢を見る様になり「龍」の存在すら信じつつある(笑い
気付き...の本です。
なるほど...
ライアル・ワトソンも読みたくなる。
投稿元:
レビューを見る
1巻はなんてことない話し。2巻はちょっとドキドキした。3巻からは宇宙人やら地球環境やら、話しが複雑になってついていけなかったー。もうちょっと単純な話しが好みかな。