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Gacktの自伝です。
いやー、割とイタイ人だなぁって印象です。
でも、すごくいいこともたくさん言ってます。
「マリスミゼル脱退の真相」
「白血病の彼女との悲恋」
なんていい話だし。
でも、やっぱり一番の見所は最後の一行です。
「10年後、20年後、30年後の僕は・・・・。今はまだ、まぶしくて見えない。」
爆笑です。
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Gacktファンではないが、前々から読んでみたいと思っていた。いきなり臨死体験のことが書かれてありびっくりしたし、生きている人と死んでいる人の区別がつかなかったという自白(告白)に、更に驚く。視線がすでに一般人とは異なるGacktに、なぜか納得するところがあり、CMを観る目が少し変わったかも。としたところで、彼の音楽を好きになったわけではないが……。
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Gacktのぶっとんだ半生が書かれている一冊。
でも彼の考えには一理あって、やっぱり頭のいい人なんだなと実感させられた。
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昔の話など驚くことは沢山ありました。考えていることや思考や感性など共感できる場所もあればそうでないところも有って、思い切り批判したくなる部分もあるかもしれませんが、彼は固い芯の通ったしっかりした意思を持った人だと思った
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ガクトさんのルーツとか、価値観がわかる一冊。
正直言って女性にそれを求めるのは傲慢だと思うけど、それもまあアリなのかもしれないと思いました。
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意外とあっさりしていて読みやすかった。
もうちょっと掘り下げて書いても良かったんじゃないかな、と思う部分がところどころ。
ファンなら持ってて邪魔じゃない、と思う。
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Gacktさんに興味があって読みました。今までの思っていたGacktさんと少し変わりました。
今までは、ただ格好良くて面白い人だなとしか思っていませんでした。今は、もっと知りたいと思いました。
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GACKTさんの半生を綴った作品。
GACKTファンなら知っているだろう情報満載。
マリス脱退エピソード、海のエピソード…
『彼の人生はこんなにも激しいのか』と思い、
そして人を惹きつける何かを持っている理由を感じ取ることができるでしょう。
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最近、今更ながらマリスミゼルにはまったのでついでにガクトにもはまりました(笑)
マリスミゼルに関しては、「究極のビジュアル系」とか言われてるけど、ぶっちゃけたいしたことないんだろくらいに思っていましたが、実際聞いてみるとそのセンスに脱帽です。
特に、圧倒的に作り込まれたステージははっきり言ってそんじゃそこらのライブとは桁違いのレベルでした。ぜひYouTubeとか見てみるといいかもしれません。僕もライブ映像ではまりました。
そんなマリスミゼルの全盛期を築いたガクトの自伝を読んでみました。
かなりわけのわからないことも多々書いてありますが、最近「アーティスト」とか「カリスマ」ってどういった人なんだろう?ということに非常に興味がわいたので一つの参考文献として読んでみました。
まぁガクト好き以外の人に勧めるような本ではないですが、一人の“アーティスト”の「公での姿」が多少はわかるかもしれません。いろいろとぶっ飛んでいます。なかなか情熱的な人なのでそこは見習いたいと思います。
次は小室哲哉が最近出した本でも読むかな。。。
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私の中でgacktブームが来たので、読んでみました。
全部分かったわけではないけど、こういう人だったのかー
というのが分かりました。
本当に霊感あるのかなーとか、まだ半信半疑なんですが・・・。
ただすごく意思が強い人だなとは思います。
目の鋭さとか、表現とか。
昨年だったかな、YFCライブ行ってしまいました!!
この人本当に表現者なんだなーと一目見て、思いました。
もう、とにかく歌が半端なく上手いです。
ミーハーなんで・・・。
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GACKT氏が歩んできた人生。
僕が気に入っている考えは、「信頼」と「仲間」と「実行力」。
「信頼関係の構築はまず自分から」
「仲間と傷を舐め合うことはしない。麻酔もせずに縫う。その時はイタイけれど、終わってみれば完治している。そんな感じ。」
「無理だと言われたことでも、どうやって実現できるかを考える。」
そういった考えに影響されて今の僕がいるのかなと思う。
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私は物事に影響されやすい人間だと思います。
この本を読んだのは中学生の頃だったので今以上に多感で、とても影響されていた記憶があります。
私の中では男らしさの一つの定義になっています。多少やり過ぎの部分はありますが。
私の人生に大きく影響を与えたのはこの本とノルウェイの森です。
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The world is changing to an information society.
But this "information" is not a plus for humans
We only receive what is given as information.
We can get information easily with a single click.
The information is not what I searched for or experienced, but was easily given by others.
So we can no longer imagine and create.
The reason I have no concentration in my work is that I can only do what I have been given and cannot imagine and build on my own.
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2022.4
GACKTの人間らしい部分が垣間見れました。
色々なことに自分なりの考えと情熱を持っていて羨ましく感じました。
読みやすい一冊です。