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UMLデスクトップリファレンス UML syntax and usage みんなのレビュー
- Dan Pilone (著), 原 隆文 (訳)
- 税込価格:1,320円(12pt)
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 発行年月:2003.10
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紙の本
出版社コメント
2003/10/27 18:52
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投稿者:オライリー・ジャパン - この投稿者のレビュー一覧を見る
UMLは、要件分析から設計・実装・テスト・配置に至るまで、ソフトウェア開発のあらゆるフェーズで使われるグラフィカルな言語です。UMLは標準的で、共通の表現方法を提供するため、今日ではUMLなしにソフトウェアを開発することは考えられません。しかし、UMLには多くの構文要素が含まれているので、そのすべてを暗記するのは困難です。そんなときに重宝するのが本書です。本書はUMLのさまざまな構文要素を簡潔にまとめたリファレンス書であり、「UMLで記述できることは分かっているのだが、その構文について思い出せない」といった場合に役立ちます。
■目次
1章 UMLの静的モデリング
1.1 UMLの分類子
1.2 ステレオタイプ
1.3 ノート
1.4 タグ付き値
1.5 制約
2章 クラス図
2.1 クラス
2.2 属性
2.3 操作
2.4 パッケージ
2.5 分類子(クラス)の関係
3章 オブジェクト図
3.1 オブジェクト
3.2 オブジェクトのステレオタイプ
3.3 オブジェクトのモデリング
4章 コンポーネント図
4.1 コンポーネント
4.2 コンポーネントのモデリング
5章 配置図
5.1 ノード
5.2 ノードのモデリング
6章 UMLの動的モデリング
7章 ユースケース図
7.1 ユースケース
7.2 アクター
7.3 ユースケースのモデリング
7.4 ユースケースの実現
7.5 ユースケース文書
8章 シーケンス図とコラボレーション図
8.1 コラボレーション図
8.2 シーケンス図
9章 ステートチャート図
9.1 状態
9.2 アクションとアクティビティ
9.3 状態遷移
9.4 コンポジット状態
9.5 同期状態
9.6 並行遷移
10章 アクティビティ図
10.1 アクション状態
10.2 状態遷移
10.3 サブアクティビティ状態
10.4 デシジョンとマージ
10.5 呼び出し状態
10.6 レーン
10.7 アクション状態に関与するオブジェクト
10.8 シグナル
索引
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