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13センチ×16センチの小型のハードカバー。
数字がテーマになっているネコの線画集。
絵の解説はついていないので、ページをめくりながら「1,2,3,4…」と絵の中の数字をカウントしていくとよく眠れるかも?(笑)
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とにかく猫が色んなシチュエーションで登場!ページをめくるごとに、数字が隠されています。猫好きな人は、ぜひ!!
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猫好きな私にはたまりません。
猫達があっちへいったりこっちへきたり!
アルファベットをうろうろ!
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ゴーリーが好きな猫が沢山出てくる本
各ページに一匹の猫と、色々な国の言葉で書かれた数字があります。それが延々と50まで
漢数字の『五』もある!
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さりげない毒が異端というか、ゴーリーぽさを期待しすぎるとハズされるかな。充分アホだけど。
珍しくカラフル。普通にかわゆいのもまたよし。僕は好きです。
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ゴーリーおなじみのキャラ、とぼけた表情のぶさかわ猫。1~50まで。各絵に描かれた数字を探すのが楽しい。よく分からないシチュエーションが見ていてムフフと楽しめる。壷がよく飛んでます(笑)。ゴーリー本では珍しい和み系絵本。なのに、ところどころ何かを思わせるのはやはりゴーリーという人の凄さかしら。。。
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カラーなことにビックリ。
「五」のページがなんとも。嬉しい。
外国の方は庭とわかるのかな。
浅い湖面にでも佇んでいる、と見ていないかな。
海外のゴーリーファンと友人にでもなれたら聞いてみたい。
見方によって表情が企んでいるような、でも標的にさえているような。
ながめるごとに図りかねる面白さがあります。
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ただ、かわいいネコの絵と数字が50ページ。
みてるだけの類の本なのだけど。
5ページくらいで飽きて、残りをどう扱っていいのかわからなかった。
かわいくても、ハンコ絵的なのは私には良さは分からないやー。
これがポストカードだったら、分かるんだけどなあ。
ゴーリーさんの画風がすき!みてるだけで幸せ!な人向き。
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数字とねこだらけ。
ゴーリーの描くねこの顔すきだな。
とぼけてて。
でもなんか腹に抱えてそうで。
ゴーリーといえばモノクロペン画の絵本が有名だけど、これはカラー。
新鮮で楽しめた。
あと、これはただの自分の知識不足ですが、40ってローマ数字でXLなんだね。そして50はLなんだね。
勉強になった。
ローマ数字http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%B0%E5%AD%97
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1から50の数字がそれぞれのページのどこかに書いてある。どこか間の抜けてるような、達観してるような、不思議な猫達が描かれている。ゴーリーの作品には珍しい普通さ。
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◆原題:CAT E GORY(1973)和書(2003)◆1〜50の数とゴーリーキャットが一輪車、ボート、板、リボン、石、小包、壺、梯子などのアイテムとともに。時折、思わぬサプライズ付き♪ ◆ゴーリー絵本で猫はほとんど酷い目にあわないそうですが、この絵本も例にもれずいたって穏やか。孤独をかこつようでもあり、孤独を楽しむようでもあり。私は、ボートや一輪車など乗り物と猫の組み合わせがお気に入り。フィーリングの合うナンバー探しも楽しい。2/5/10/11/17/18/24/27/31/44/49□
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❖ほとんどゆるキャラ化したゴーリー猫のイラスト(ポートレート)集。画のどこにも魔の影も不穏の綻びもない・・おだやかな午後のひととき。
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はじめてかな。こわくないゴーリー本。猫中心と、数字中心、まわりの背景中心と最低3回は楽しめる。こわくないはずなんだけどやっぱり、深読みしてしまうのはだいぶゴーリー慣れしてきたせいか。
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エドワード・ゴーリー展にて読了。
1ページの中にネコのイラストと数字(アラビア数字、ギリシア数字、漢数字など色んな数字でかかれてる)が描かれている絵本。
絵の中から数字を探すのが楽しい。
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言葉のない小さな絵本.ちょこっと鞄に忍ばせて,おもむくままに取り出して見るのに最適.
猫たちが様々なポーズを取っていて,そのページごとに数字が一つ.漢数字もありました.