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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
『POCHI 〜MIKE編〜』と『POCHI』の二作が収録されていて、時間軸や掲載は後ろに収録されている『POCHI』の方が先なので、先に此方を読んだ方がわかりやすいかなぁと思います。『POCHI』は『水の館』という単行本にも収録されていて、再録です。個人的には『MIKE編』は余りヒロインが好みじゃなくてイマイチ乗り切れず、『POCHI』の方が内容・ヒロインともに好きでした。
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MIKE編に限って言えば、何もかもが消化不良のまま終わってしまったとおもいます。
新旧小花を同時に楽しむのも一興。
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¥390
『水の館』に同時収録されたものの続編。
水の館に入っていたものも再度収録されている。
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ともの性格が好き〜^^
純粋無垢+゚
…でも確かに、何処か怖いんだよね(゚゚)
小花の漫画わおもしろい^^
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美紅は、じいちゃんと山奥で自給自足の生活。そんな素朴な美紅に興味をもったポチ(斗望)は、彼女に声をかけた。美紅も純粋なポチに少しずつ心ひかれるのだが…。
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この前は猫でしたけど、今度はポチで犬?って思ってたら、14年間母親に犬として認識されていない男の子、斗望が出てくるお話でした。
美紅の天真爛漫さとかギャグの要素はありますが、斗望の普段の行動がかなり怪しくて、「死にたい」と言ったら、そのまま死ぬのを助けようとしたりと、斗望が現実にいたら、かなりの問題児だなぁって思いました。
普通の話には終わらないところが小花流って感じですが、ちょっと斗望に共感できなくてイマイチでした。
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この設定好き。最初異質な設定でうまく入り込めなかったけど、斗望君のキャラクターはすごく好きになりました。
読んでいて、心があったかくなりました。
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『猫の島』に掲載された犬として育てられた男の子の話の続編というかアナザー・サイドというか。
小花美穂マニアならタイトルでピンとくるかも?