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一言一言噛締めて読める本です。内容的に短いですが、
伝いたいことがぎっしりつめこまれていています。
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これを読めば本当に考えが変わると思う。
わたしはふとした時に読んで考えをシャキっとさせてもらってます。
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本気で人生に向き合うこと。
数々のメッセージが勇気を与えてくれる。
そんな一冊です。
印象的なひと言。
”自分が十もらったら半分は人にあげなさい”
”二つの道があってどちらに行こうと迷ったら苦労の多い
ほうを選べばまず間違いない”
がんばる勇気をもらえたような気がする。
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一口に6000人といってもこの本の場合は不登校の生徒が対象な為か、バラエティーに欠けてる感は否めず。
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◆不登校児の学校(師友塾)の塾長が、子供達と向き合う中で、子供達に響いた言葉を集めてた本。目新しいような表現は少なく、解説も少ないのが、言っていることは尤もなことが多い。不登校児の若者の目線で語りかけている。
◇たくさん伸びる力のある人間にはそれだけたくさんの試練が与えられる
◇常に成長している人間は、いつも何かしらの困難に直面している
◇疑うよりも信じることに長けている人が成功する
◇変わる人は1秒で変わる。変わらない人は十年かけても変わらない
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ぺこ
少し病んだときに題名に引かれて購入
ひと言、ひと言がすごく僕の病んだ心の的を獲ていて心に響いてきました
僕が一番心に響いてひと言
「十年後のキミを、具体的にイメージしてみよう。どこで、どんな服装で、どんな歩き方で、どんなことを考えているのか?そのイメージに向かって日々過ごすんだ。」
皆さんもこの本を読んだらきっと自分にピッタリのひと言が見つかるはず
レビュー終わります
ぺこ
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・失敗したときは「あー駄目だ」と言わずに「ムッチャくやしい」と言う。
・10年後のキミを具体的にイメージしてみよう。 どこで、どんな服装で、どんな歩き方で、どんなことを考えているか? そのイメージに向かって日々を過ごすんだ。
・病気は自分が治そうと思わなければ、医者も薬も無用の長物。
・「我、損の道を行く」(ダスキン・鈴木清一)
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■言葉
①壁は、その人に乗り越える能力があるからこそ、与えられる。
②何事も、完成してから進んだのでは遅すぎる。未完成のまま進み続け、だんだんに足りないところを補っていけばいい。
③決断するということはほかの何かを捨てることだ。
④十をえたら、半分を人にあえる。
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周囲の人の人生に影響を与えて
初めて、自分の人生が輝く!
自分が、自分が、、、症候群。
やめようよ。
ただし、そのためには自分が強くなっていなければ
ありがた迷惑となってしまう。
そこ、そこ、キーはそこ!
まず行動!
「準備が整ってからじゃないと・・・。」!?
それは、本人がやりたくないから☆
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言葉は人を動かす力をもっているんだなと感じた。
ある状況のなかで発せられる言葉は、ときに人を励まして生きる力をあたえてくれるし、あるときは誰かの一言のために生きる力を失うことだってある。どんな環境下で、誰がその言葉を使うかによって、受け取り方は違ってくる。
自分の言葉がどんな力をもって表現されているのかということに、より敏感になろう。この本をめくっていて思った。
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迷ったり、悩んだり、何かに踏み出す時に、ぜひ読んで背中を押してもらいたい本です。
ひと言の内容説明も、シンプルな分、読みやすく、くどくなくて個人的には好きだった。
とても力強い一冊だと思いました。
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◆不登校児の学校(師友塾)の塾長が、子供達と向き合う中で、子供達に響いた言葉を集めてた本。目新しいような表現は少なく、解説も少ないのが、言っていることは尤もなことが多い。不登校児の若者の目線で語りかけている。
◇たくさん伸びる力のある人間にはそれだけたくさんの試練が与えられる
◇常に成長している人間は、いつも何かしらの困難に直面している
◇疑うよりも信じることに長けている人が成功する
◇変わる人は1秒で変わる。変わらない人は十年かけても変わらない
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Bookoffで$1で買いました。$1なのに学ぶ事が多かった。
響いた言葉>
ー「順調」は地獄のはじまり、「もうだめだ」と思った時こそ天国の始まり。
ー失敗した時は、「あーダメだ」と言わずに「ムッチャくやしいー」と言う。
ー何事も完成してから進んだのでは遅すぎる。未完成のまま進み続け
だんだんに足りないところを補っていけばいい。
まずは行動を起こすことが先。
ー自分にとって「危ない」「しんどい」と思う方に、危険かもしれない方に
首を突っ込むようにする。
ー”狂人”とは完全燃焼できる人。
ーそうぬちなんとかなる?いやならない。
自分の人生は自分で切りひらくんだ。
ー「わかる」とは、聞いたことを実行する事。
ー人はそこにいるというだけで、それぞれが互いに影響を受け合うもの。
ー For(あなたのため) = 外部から人に接する。
With(共にある) = 当事者意識
IN(一体になる) = 愛
ー自分の不幸にも大きな意味がある。
ー人をねたむのは、自分が完全燃焼していないから。
ー不適応も立派な能力だ。子供達にひつようなのは、直感的に
拒否する力。 生理的感覚で拒絶する能力。
ー百、悪いことをしたら、百一良いことをすればいいじゃないか。
ー前提を疑え。あたり雨だと思っていることを疑え。
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「自分が十もらったら半分は人にあげなさい」「友を持とうと思うな、友と共にあれ」など、多分、その時の自分が欲する言葉がでてくるような、いつまでも読める本だと思います。
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師友塾塾長 大越俊夫氏の著書。
現場の状況などがあってはじめて真意をつかめる言葉が
あるので、これを読んだからといってものすごく
自己の状況を打破しうる本だとは言いがたい。
が、社会人として幾分知ったつもりになっていても、
誰も褒めも叱りもしない状況で、
自分を省みる時の指標のような言葉が確かにある。