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初めて読んだ乙一作品だったかな。それ以来2人の福沢さんと縁を切って乙一作品を向かえいれました。やほほ…。
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表題作はうるっときた。すっごい。装丁もとてもきれいです。
スニーカー文庫で出してたやつの傑作選みたいなかんじでしょうか。書き下ろしのマリアの指もきゃんきゃんします。伏線がすごいんだ、これが。
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あたしは「手を握る泥棒の物語」が好きでした。
何だか優しい物語だなあって思った.:゚+。(ノ∀\*)゚+。:.
映画(?)だかショートフィルムだかになってて、一時期ネットで公開してたらしい$
見たいなあー(*・∀-)★
「失はれる物語」は何か、最後の終わり方があんまり…って感じだったかもUu
これ、表紙がスゴいっ!!楽譜に水が垂れてる感じになってるさあ★ミ
あたしが思うに、これは主人公の奥さんの涙なんだろうなあ。乙一さんの本はやっぱいいなあって実感した一冊でした♡
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感動と言っていいのかわからない。
感情を0からプラスにはしないかわりに、マイナスを0に戻してくれる本。
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気がついたら自分の唯一の感覚は右腕の内側のみになっていた・・・。
これを読んで泣いてしまった。
生きているのに、死んだふりをしなければいけないという状況、、、。本当に読んでるとつらく、切なく、涙がとまらない・・・。
このほかの収録作品も切ないものばかり!!!
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収録されている6作品の中で、書下ろしは”マリアの指”1作のみ。
他の話を読んだ事ある人は買うのをためらうところだと思いますが、読んだこと無い人には結構おすすめの収録内容かもしれません。
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今まで読んだ乙一作品の中で一番私は好きです。物悲しいストーリが多い短編集ですが装丁と同じように悲しいが美しい文章です。乙一苦手な人にもお勧めです。
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これはもう既に読んだやつが
五話中三話くらいあった。
すっかり忘れてたけど、頭の隅に覚えてるもんだなあと
びっくりした。
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何度も読み返している好きな本の中の一冊です。もとはライトノベルに書かれていた作品が集まった短編集なので、とても読みやすいと思います。ライトノベル=可愛い漫画?が表紙や挿絵にある本かな。
6篇が入っていますが、そのうち5篇が好き。猟奇的なモンスター(乙一さんは殺人鬼を書いても決して人間として扱っていないんです・・・あくまで別のモノ、モンスターみたいなものであると解釈して欲しいとのこと)が出てくるほの暗い話ではなくて、どれも透明感のある切ない物語たちです・・・
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初めて読んだ乙一の本。読書好きになった切っ掛けの本と言ってもいいかもしれません。
せつなくて悲しくてあったかい、そんな話がたくさんです。
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古本屋にて好きな話2つが入ってるので思わず買ってしまいました。装丁もとっても可愛い!内容は文句なしですv
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実は未読。
だけども、装丁が大好き。本は装丁大事です。ええ。
デザイナーさん、いいぞ!って感じです。
[GOTH]がおもしろかった乙一さんなので、きっとこの作品もおもしろいはず!
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「しあわせは子猫のかたち」が文庫に収録されていた頃からすごく好きで。
この短編集は乙一の中でもほんわかテイストのものが集められていて、更に装丁も可愛いので、プレゼントに最適です。
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Calling youが好きですねvv
これも短編集です!
どっちかというとほのぼの系が多い気がしないでもないです。
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乙一ザベストといった感じの短編集。とても切ないお話がいくつも入っております。プレゼントなどにもお勧めの一冊です。