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こんなにリアルでいいでしょか!!読んでてそのグロさに焦ってくる。内容全てを鵜呑みにしようとは思わないけど、日本の企業の一面を曝け出していて勉強になります。・・・NTTかぁ↓
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こんなにリアルでいいでしょうか(汗)読んでて、そのグロさに焦ってくる。内容全てを鵜呑みにしようとは思わないけど、日本の企業の一面を曝け出していて色々な意味で勉強になります。さて、真実はどこに。
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論調が強烈だなぁと常々個人的に思う光文社ペーパーバックスさん
この本もすごい!
1 NTT内部で何が起こったのか?
2 踊るバカに踊らされるバカ
3 インターネットが滅ぼす日本の未来
4 NTTと日本共同体の危機
5 そしてNTTが消滅する日
6 「構造改革」をあおるアメリカの論理
7 “技術立国ニッポン”第3の敗戦
という目次になっています。
書かれたのは数年前ですが、あっっていそうな部分
あってなさそうな部分色々かいまみえます。
(グローバリゼーションによる競争激化は、たしかにあっている気がします。
ただ、他の書でもかかれていることかもしれないなと思いました。)
個人としては、こういうものの見方もある、
そして、じゃ、どう動いていくか?
ということがますます重要だなとおもいかえしましたよ。