投稿元:
レビューを見る
普段神社で何気なく見るお稲荷さんなどの神様について一つ一つ書かれています。何となく神社に参拝されている方が読むと、参拝の楽しみの一つが増えるのではないかと思います。
投稿元:
レビューを見る
お漬物、お菓子、メガネの神様など、知っている人は知っている神様も充実。
何より、射楯兄貴が1ページ割いてもらっている。スゴイ!(こら)
非常に分かりやすく、P95と少々薄めなのがもったいない。と思ったら、
同じ方が2014年にPHPで「「日本の神様」がよくわかる本」P389を出されていました。
投稿元:
レビューを見る
八百万と言われる神々。現代語訳古事記を読んだ時もそうだったが、神の系譜はややこしい。名前、ご利益や神社の縁起のほか、古代史的な氏族の解説もされていて好ましい。祭祀されている神社紹介では、結構多くの神様が合祀されていることがよく分かる。
投稿元:
レビューを見る
ガイドの勉強に、と手に取りました。覚えられる気も、外国人にわかるように説明できる気もしませんが、ネットで調べた文より読みやすく楽しめます。
通して読むより、隙間時間にバラバラと、身近にある(いる?)神様のところから読みたいと思います。