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小畑健なので買ってみたところ、絵が古い古い…。
ストーリーも犯人がすぐに分かってしまうけど、右近と左近のキャラクターがイイ感じ。
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ジャンプコミックス版も全巻持ってますが、コミックス未収録の話が入ってるのと書き下ろし表紙が素敵なので私はこっちをお勧め(内容被るのでコミックス版はここには置かないつもり)。文楽人形遣い・橘左近と、相方の童人形・右近が数々の事件の犯人を暴く推理漫画……ですが私個人的には左近と右近の二人が仲良しな所しか見ていない気も(……)。
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全3巻推理物。
右近て、左近と分けて認識しがちだけど、ホントは彼の腹話術なのよね?…て読む度いつも思う。(苦笑
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週刊少年ジャンプで掲載された漫画なので、当然カテゴリは「少年」なのだが、結構描写がグロいのでカテゴリに留保をつけた。
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小畑さんの絵、私はあやつり左近の初期が一番好きだった。
この漫画は最初と最後のテイストが違いすぎ。
最初の頃が好きな私としては、最後の方耐えられなかった。
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完結まで読んだ。
よくある探偵ミステリーなんだけど、主人公は人間国宝を祖父にもつ人形遣い。
普段はおっとりしていて気弱なんだけど、パートナーの人形を右手に装着すると、人が変わったように冷静沈着頭脳明晰になるという設定なんだけど、うまく生かせてないなーという感じ。
設定は面白いのに残念
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(グロ要素含めて)うしおととら的な、90年代の少年誌連載漫画感。人形浄瑠璃がテーマ、の割にイマイチその設定が生かされきれてない印象も受ける