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十九世紀半ばのイギリスが舞台。妖精を見て話すことのできるフェアリードクターのリディアと甘甘な台詞を吐く美貌の伯爵の仲が良い感じ。
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イラストに惹かれて購入。1巻から暫くの間は、エドガーが単なる嫌な奴(というか何と言うか…)なので、拒否反応示したら辛いかも。
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伯爵と妖精の記念すべき第一巻。
妖精などのファンタジー要素が好きな方はもちろん、中世イギリスや貴族社会などに興味がある方にもオススメできるシリーズです(ただし、カタカナが苦手な方やファンタジーが苦手な方は「ちょっとこれは…」と思うかもしれません)。
エドガーとリディアがどうなるのか、そしてプリンスとは?主役組はもちろん、脇役も個性的で面白いです。
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悪党なのか紳士なのかわからない怪しげな伯爵と,
妖精が見える妖精博士の出会い編.
とにかく楽しいうきどきします☆
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シリーズ1作目のこの本を読んで、うっかりはまってしまいそうです。続き買わねば…。谷さんの本は初めて読んだのですがテンポもよくて読みやすくて結構好みです。絵柄も可愛いし。
伯爵はもっと俺様なイメージだったんですけどいい意味で裏切られました。
最後まで一人称『僕』だったのもびっくり。
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すいません…正直主人公2人の名前に惹かれて読み始めました・・エドガーとリディアって!!
それが思っていた以上に面白くて今ではすっかりはまってます。挿絵も好みだったし。
ああああ続きが気になる!!
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まぁ、かわしらしい話でした。心優しい悪党(結構悪党よ?)と妖精博士が宝剣を探す。「ウソ」ってのはその人の言うことを信じるか信じないかってことであるな。と。ティーンズ向けだなー。もう一歩。
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ハウル好きの友人から勧められて読み始めました。
ヒロインのリディアは極普通な雰囲気ですが、私は好きです。エドガーもまだまだ謎が残されている感じがしますね〜
妖精をモチーフにした話で可愛らしい感じがありつつ、伯爵エドガーのちょっとえげつない感じの性格が重なって面白いです。
従者レイヴンとアーミンも好きです。アーミンはとても残念な結末を迎えてますが…
なかなか面白かったです。
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妖精博士のリディアと青騎士伯爵の称号を得たエドガー中心の物語。過酷な過去を持つエドガーの口先八丁っぷりが堪りません。美形で蜜を吐く伯爵に弱い方は是非。
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伯爵と妖精シリーズ第一作。イギリスものに弱いのでやられました。貴族にもやられました。
エドガーはとてもハーレクインです。笑
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一番気に入っている作品です。一巻を読んだだけではまりました!最初は表紙につられて買ったのですが、これが見事にクリーンヒット☆
話の内容は妖精博士なるヒロイン・リディアが、完璧な美貌の青年・エドガーに誘拐まがいに連れ去られた後、妖精国伯爵の宝剣を探すといったもの。お人よしなリディアと強引なエドガーのやりとりが非常におもしろいです。
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久しぶりに正統派コバルト文庫を読んだ感じです。
文章も最後までしっかり終らせてあっておもしろかった。
ニコかわいいです。
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精を見ることができる少女と、彼女の力を利用しようと考える者たちの物語です。
多くの妖精たちに、フェアリードクター・・・なんだか、妖精王の月とかを思い出しました。
楽しくて、読み易かったですw
少し分厚めですが、コバルト文庫なので一気に読めました。
やはり、谷さんの作品は元気な女の子たちが魅力的です♪
男性陣は、総じてつかみ所がないかクールなのもよいですね。
今後が楽しみです。
強盗にして誘拐犯であり、最後にはとうとう伯爵としての証を手に入れたエドガー、彼の専属フェアリードクターに勝手にされてしまった主人公・リディア・・・
今後どんな揉め事が彼らを待ち受けているのか?
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この度アニメ化する「伯爵と妖精」第一作。
タラシで口説き魔の伯爵エドガーと、彼に雇われた「妖精博士」のリディアの…ラブストーリー?
次から次へとぽんぽん出てくるエドガーの口説き文句だの「あまい言葉」だのに胸やけを起こしたり馬鹿らしい気分になったりしますが(笑)、とても読み応えのある楽しさです。
妖精も数多く出てくるので、英国ものなどが好きな方にはお勧めの作品かも。
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王道だけどおもしろい!ファンタジックでフェアリーでど真ん中でした。ストライクきました。
リディアかわいい。エドガーが素敵過ぎる・・。レイヴン萌ですわ。紳士なニコもかわいい!