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のだめカンタービレ 5 (講談社コミックスキス) みんなのレビュー
- 二ノ宮 知子 (著)
- 税込価格:495円(4pt)
- 出版社:講談社
- 発売日:2003/03/11
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コミック 第28回講談社漫画賞少女部門 受賞作品
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電子書籍
学祭
2019/02/01 11:19
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は、学園祭のストーリーがメインです!Sオケの演奏がおもしろいで最高です!そして、千秋とシュトレーゼマンの演奏もみどころです!
電子書籍
シリーズ序盤のヤマ場
2017/11/30 01:31
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投稿者:本都ユーザー - この投稿者のレビュー一覧を見る
千秋ものだめも、音楽家としての小さくて大事な一歩を踏み出した巻だったと思います。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は作品の中で大事な意味をもつ曲ですね。
彩子も、ひとつ大人の女性になったでしょうか。
紙の本
ヴィオラ先生
2017/06/11 22:43
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴィオラ先生と千秋の小さい頃の話もよかった。
本編の方は学園祭の話。
千秋はやはり千秋様だねー。
彩子もよかった。
紙の本
mini千秋かわユス
2017/04/16 15:21
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
千秋の回想シーンがありました。mini千秋可愛すぎる。
それから、今回は彩子さんがよかったです。これからもがんばれ、彩子!!
電子書籍
メッセージ
2015/08/26 16:03
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
千秋の指揮するオーケストラを聴いたのだめが初めてピアノに真剣に向き合います。
ギャグ漫画のなかに深いテーマが込められてるのだめカンタービレが始まった感じです。
紙の本
音楽に感動しよう
2003/04/06 14:55
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投稿者:ポポラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お話の舞台は音楽家のタマゴたちが集う「桃ヶ丘音楽大学」。
主人公は『オレ様』的性格の持ち主“千秋真一”と、『のだめ』こと“野田恵”。
本当は指揮者になりたいピアノ科の千秋。
彼は飛行機恐怖症のため、留学どころか海外のコンクールにさえ出られないコンプレックスを抱えていた。
ぐうぜん、奇人変人『のだめ』と出会ってしまった千秋は、やがて少しずつ周囲の人間に優しくなり、そして指揮者になるという自分の夢とまっすぐ向かい合うようになってきた。
また、千秋に恋心を抱く『のだめ』は、才能のまま突き進もうとする千秋に置いて行かれまいと、初めて真剣に音楽と向かい合おうとする。
マンガで音楽の感動をあじわいたい方、オススメです。
紙の本
のだめ、覚醒?
2003/03/14 20:23
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投稿者:さとみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽譜を見ては弾けない「のだめ」。だけど、演奏を聴けばそれが弾けちゃうという才能の持ち主。千秋はそんなのだめの才能に惹かれてか、のだめがつきまとうのを避けられない。むしろ、のだめのペースにはまっちゃっている。
5巻では千秋が師匠ミルヒー(シュトレーゼマン)とラフマニノフを演奏をする。それを聴いたのだめは千秋のように演奏したいというのだが…。
のだめの成長、千秋の成長が見られます。