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★保育園で借りた本★
おなじみこぐまちゃんシリーズ。
相変わらず、口調がぞんざいなので、ちょこちょこカスタマイズしながら読んであげてます。
今回のヒットは「じょうろ」。
保育園での水遊びでもよく使うらしく、このページ喜ぶので、100円ショップでじょうろを買ってさしあげました。
後半の「かわだ、かわだ、はっぱのボートだ」のページでは、例のごとく「ママ、やだ」(自分で読む)と選手交代。
はっぱを指差して「あれ?このはっぱ、アリさんいないね。」「このはっぱアリさんいるね」とボートの乗客状況を気にしていました。
最後の入浴シーンに登場する玩具のクジラを指差して「あれ?こんなところにクジラが!」と言うのが面白いです。
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うわぁ~これぞ、子どもワールド!
傑作と言われる「しろくまちゃんのホットケーキ」は、
実はあまりグッとこない親子なのですが、
これには夢中です(笑)
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20100921 あまり興味を示さない。 20101003 ようやく聞いてくれるようになった。ぴょん子も水遊び大好きだけど、こぐまちゃんと同じ遊びってわかってるかな?
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簡単なことばでベびちゃんでもわかりやすい。お風呂で、手にお湯をかけるとよろこぶようになった。
水にも興味が出てきたからあったかくなったら水遊びの前に読んであげたいな。
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わかやまけんさんのかわいくて楽しいシリーズの1冊です。 小さな子も興味をもちそうなじょうろを持ったこぐまちゃんが今度はしろくまちゃんと水あそびを始めます。
はっきりした色あいの絵が楽しく、読んでいるうちに一緒になって水あそびがしたくなりそうです。暑くなってくる頃にピッタリの1冊です。 2、3才から
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あとがきにある「幼児のいたずらの大切さ」にドキッとします。「おもしろいので、あれこれくふうし、うまくいくと喜び、失敗したら自分からやり直します。すべて、創造性への芽として見逃せません。’いけませんよ’と叱ってやめさせるなんて、とてももったいないことです」とありました。日々のやり取りを反省です。
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頂き物の本。娘が2歳10ヶ月くらいからこの絵本を読んでいます。
どろんこになった後に洗面器を頭にかぶってシャワーを浴びている場面が面白いようで、いつも「ダメだね~」とコメントします。
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こぐまちゃんシリーズの中で、
これもなかなか良いと思いました。
はじめはじょうろで水やりをしていたのが
いつの間にやらホースを持ち出して水遊び。
遊びって、こうやってどんどん広がるものなんですよね。
またまた子どもらしい表情を見せてくれた
こぐまちゃんにありがとうの意味を込め、★4つ!
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いたずらを勉強する内容。
とはいえ、なんとなくぱっとしなかった。
5ヶ月の息子たちの反応も特に変化なし。
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連日 あつくてこどもたちは水遊び三昧でまっくろですよー
ちいさいうちは「こぐまちゃんのみずあそび」をよく読みました。はっぱのボート よくまねっこしたなあ
次男もするのかしら??楽しみです
by あそら
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こぐまちゃんシリーズの、みずあそびバージョンだ!
赤ちゃんがとってもじーっとして聞いてみちゃう作品みたいです。
読んでいてもその楽しさは、大人も虜になるほどです♪
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子供は水遊びが大好きッ!
じょうろに水道ホースにシャワー。
水遊び→全身ドロドロは当たり前。
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図書館本。
私が促して借りたかな。
水遊び=プールということが分かっているからか「プール、プール」と言っていた。
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夏に向けて、なんとなく水遊びの本。
こどもは気に入って、繰り返して読んでと要求。
こぐまちゃんシリーズは、うちの子には相性がいいのかも。
きんぎょをみて、きんぎょん、と自信満々に言うよね…
最後のぱらぱらぱらん、語感がいいなぁ。
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うちのちびちゃんは絵本に興味津々でずーっと大人しく聞いててくれるので、丁度暑い時期でいいかもと読めていましたが、ブックスタートには少しだけ文字が多い方かも。