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投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
突然、妖怪を寄せ集めた様な得体の知れない相手に鋼牙は襲われます。そこへ犬夜叉たちとやって来た弥勒は、この妖怪が元々は魂の抜けた死骸で、体を動かす力を意味する魄だけを入れられ操られていたものと考えます。鋼牙と別れた犬夜叉たちは、その後も魄だけで動く妖怪と何体も遭遇するもその姿形は会うごとに人間に近付いていく様でした。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
妖気の結晶を奪われてしまった弥勒。奈落の心臓である赤子を追ってたら変な武器を持ったこどもたちに出会う。戦隊ものかと思った。
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
なまずの卵を飲んで操られてしまう珊瑚。救いにいく弥勒。珊瑚ちゃんは、敵として戦うと、ものすごく強いな。
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弥勒さまに女の人をたらしまくったツケが回ってきた…!? 今はともに旅する珊瑚ちゃんとラブラブなのに、弥勒さんの婚約者を名乗る女の人が現れてしまったよ…!
どうなる二人の仲…! …ってええとこの作品の主人公は犬夜叉で珊瑚ちゃんやら、弥勒さまは犬夜叉と一緒に旅をしている仲間たちなのですが。
こういう脇道にそれた話も面白いんだけれども、だがしかしですね、うーんと、最終目的の四魂のかけらを全部集めることと、奈落を倒す、っていうことがちっとも果たされないのですが…! 大丈夫なのかなあ…。
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ISBN4091266657【ストーリー】大体集めてから同僚に譲り、続きを集めてもらっています。結構前に借りて一読して返却したのでかなり適当です。
犬夜叉一行の追う妖怪の形態が段々人間に近付いてより一層力を増しているようである。
奈落の大事な部分を受け持っているらしい赤子は手に入れた不妖壁で自らの妖気を隠し犬夜叉の追跡を断ち切る。
犬夜叉たちは立ち寄った村で、沼の主の求愛を振り切りたがっている女性に協力することに。彼女は昔弥勒と契り結婚の約束をかわしたと暴露し、珊瑚の怒りに火がついた。
その時、弥勒は・・・。再び旅を始めたとき子供達が不思議なツボで妖怪を無差別に退治しているのに遭遇する。その元締めである妖怪嫌いの男と対峙した犬夜叉たち。
【感想】
読んでいて面白かったです。もうすぐ終わりかと思ったんですが、まだしばらく続きそうな印象も受けました。今回、弥勒がカッコよかったよ・・・・v
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うーん。
なんか、中心的なストーリーを追いながら、いろいろな枝葉がひっついているという感じで、おもしろさの面ではちょっと最近は不満が残ります。
もっと、奈落中心のストーリーをグイグイと進めていってほしいなぁ……でも、そうすると物語がおわっちゃうのかなぁと。
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ナマズの嫁入り編で、弥勒さまと珊瑚のラブ話が描かれてて、ひさびさにキュンとした。そうなんだよ、弥勒さまは決めるときは決める男なんだよー。過去のオイタは仕方ないのだ。
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宿敵・奈落の新たな策戦、発動か…!? 前半では、白童子が「魍魎丸」と名付けた魄の妖怪を連れ、犬夜叉たちと激突するエピソードを収録。また戦いの後、突如弥勒に婿入りの話が浮上? かつて、弥勒が一人で放浪していた頃に知り合った少女・志摩と再会を果たしたものの、彼女は“湖の主”という妖怪に見初められていて…。(Amazon紹介より)