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元光GENJI・諸星和己さんの…自伝?
ジャニーズに入ってから、光GENJI解散までが実に興味深い。
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小2で初めてファンクラブに入った光GENJI。ひときわセンターではっちゃけてた兄ちゃん、諸星和己。光Gメンだけでなくマッチさんやヒガシ、木目の名刺使ってるらしいジャニさんや時にはもみ消し屋さんにもなるメリーさんまで登場。あたしの大好きだったグループの裏側こんにちわ!!な1冊。
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元・光GENJIの諸星和己くんのエッセイです。
これは、静岡の地元を出て、ひょんなことからジャニーさんにスカウトされて、あっという間にTOPアイドルになり、アイドルとしてのイメージや自分自身との苦悩や解散してからの挫折を経験し、渡米して、自分を見つめなおし、現在に至るまでの半生が、和己くん流に綴られています。
FANじゃない方でも、ぜひ、読んでほしいです。
彼じゃなければ、ここまで耐えてこれなかったんじゃないかな。
自分らしくいられる為には少しも妥協しない、彼の努力の証です。
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わたしの中ではジャニーズと言えばやっぱり光GENJIのかーくんなのです。
少年隊やとしちゃんがいた頃の寮での話は本当に面白い。
104に一番吹いた。
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芸能人とのエピソードばかりが注目されがちだが、光GENJI解散に至るまでの葛藤、周囲の人間の接し方が変わった話などでも読ませる。
頂点を極めた人間にしかわからない境地があるんだなあ。
ロスなど外国へ行ったエピソードなどは、とても笑える。
さすが。
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何かのレビューで芸能人の本の中でかなり面白いというのを知り読みました。痛快というか、読んですっきりする面白さでした。特に面白かったのは、ジャニーズ喜多川とのからみや、事務所の先輩だったトシちゃんとのエピソードです。芸能人に興味がなかったやんちゃな少年がジャニーズに。運命って面白いですね。