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5巻目。
舞台は機械鎧の街を経て、師匠と再開、過去への回想シーンと続きます。物語的には脇に逸れた感じです。
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『賢者の石』の秘密を知り、元の身体に戻る別の方法を探すエルリック兄弟。人体錬成のナゾを解くため、2人の錬金術の師匠を訪ねることを決意し、ウィンリィとともに再び列車の旅へ。その途中立ち寄ったラッシュバレーは、「機械鎧技師の聖地」と呼ばれる新興の街。自身も機械鎧技師であるウィンリィは、見るもの聞くものすべてに興味津々だった。そんな中、エドの機械鎧に興味を持った群集たちが彼を取り囲む。やがて騒動が治まったときには、「国家錬金術師の証」である銀時計が盗み去られていた!(Amazon紹介より)
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イズミ師匠登場。男前だなあ。そして兄弟のこれまでが明かされていく。鎧のアルも可愛いけど、鎧になる前も可愛い!無人島の怪物の正体は?先が気になる!
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鬼=愛師匠の登場。そして、それに先立つ出産立会い。人の命を生み出すものは母親、すなわち人間存在なのだ。この事実に気づくことは、今後の展開に間違いなく関わってくるだろう。エルリック兄弟が生み出そうとしているのも人間の命なのだから。
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2018/3コミック2冊目(通算11冊目)。幼馴染ウインリィが合流。エドの銀時計が盗まれたのをきっかけに、オートメイルの技師ドミニクらと知り合う。そこで子供の出産に立ち会うエド達。その後エド達は師匠のイズミの下へという話の筋。エド達がどうやって錬金術を知り、深く究めようと思い立ったいきさつが明かされる。各々のエピソードで繰り広げられる笑いが出るほどのギャグパートと錬金術などに関わる謎の部分、敵とのバトル(この巻ではあまり無いが)シーンが適度に絡まっていて面白い。次。
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初読。ウィンリィはラッシュバレーで修行を始める。兄弟は師匠に会いにダブリスへ行く。大人が子供に寄り添い希望を与える場合もあれば、自分の都合で子供の未来を奪ってしまう場合もある。子供にとって、こればかりは運としか言いようがないのだと思わされる。だが同時に、逆境に負けず目的に向かって邁進するとき、その人間が放つ力は絶大である。これは子供に限った話ではない。そもそも人間が生まれることが、エドにより『すげー』ことであると評されていたのだから、その先自分の力で生きるようになることも、それ以上に『すげー』ことであって然るべきではないか。ここから先は、目標を定めてそこへ向かうことの大変さや偉大さを読むことになりそうだ。次巻も楽しみ。
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ウィンリィが機械鎧の名人に弟子入り。エルリック兄弟は師匠に再会。国家錬金術師になった経緯が分かりそう。
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ピナコさんはなんかその業界では名前が知られてゐたらしい。『百姓貴族』見ると、これってアレなのかなんか取材してるんかといふ、兄弟の修業時代と、まぁアレでせうねな経緯が描かれる。
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エルリック兄弟の幼少期や、母親・父親、ピナコの秘密(?)なども、出てくる5巻。この巻は、機械鎧(オートメイル)にまつわる話、多め。
女性の出産について、「人間が人間を創る」、確かに人間(特に女性)はスゲーですね。
だんだんと明かされていない秘密や、物語も展開しそう。
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第17話 「にわか景気の谷」
少年ガンガン 平成14年 12月号
第18話 「誠意の価値」
少年ガンガン 平成15年 1月号
第19話 「あんた達のかわりに」
少年ガンガン 平成15年 2月号
第20話 「師匠(せんせい)の恐怖」
少年ガンガン 平成15年 3月号
第21話 「二人だけのひみつ」
少年ガンガン 平成15年 4月号
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やっぱりハガレンは良い!
アクションシーンの軽快さ、心にグッと来る感動シーン、名シーンも色々とあるし、読んでて安定の面白さがあります。
ウィンリィがラッシュバレーで修行をするのを見て、なぜだが自分も何かの特訓をしたいなと、思ってしまいました。
良い作品をありがとうございました!!
次回、6巻も楽しみです!