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全巻持ってますが、いろんな話で泣きました。マンガで泣いたのはこの話が初めてです。
ゴーイングメリー号が気になる!どの巻にするか迷ったけど、一応最新刊で。
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基本的にコレは好きだった。
今は一応買って読んではいるけどテレビ化されてから、なんとなくつまんない。
マンネリ化かと思われたが33巻あたりからなんだか面白くなってる気がする(笑
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長編少年マンガにありがちな無茶な展開も、矛盾なくテンポよく進み、読者を飽きさせないすばらしい作品です。各キャラクターの位置づけや性格、方向性などもしっかり描かれ、他の作品にありがちな、主要人物の頻繁な入れ替わりも無く、キャラが埋没してしまう、という事がほとんどありません。不思議で冒険いっぱいの世界観も大きな魅力のひとつです。
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既刊34巻。10巻くらいまでは文句なしにおもしろく、20巻くらいまでもまあまあたのしめたけど、そろそろ、いつまでもいつまでも解き明かされない謎の数々と消化されない伏線がじれったい。そのうえなんかパターン化してるような、いろいろと。まあでも読むんだけどね、やっぱ続きは気になる(笑)
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それぞれの夢を追い、それに対しての友情もある。感動がそこにある、漫画です。34巻は、水の町ウォーターセブン。そこに辿り着いたルフィたちに何が起こるのか!楽しいですよ。
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誰もが知ってる漫画。これだけ長く連載続けてて売れ続けてるんだからすごいと思う。一度は読んでみるべきです。
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毎回毎回感動させてくれる話を描いてくれる尾田さん最高。
今回の「水の都編」。都市のデザインもキャラクターたちもすごくツボで大好きになりました。今までになく波乱万丈な気がします。とにかく大工さんたちが男前で困ります。
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アイスバーグさんとフランキー死ぬほど好きです。昔に以前持ってたワンピ売ったのが悔やまれる…!
自分のアホーーーーーーー!!!!(涙
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デイビー・バック・ファイト終了後、ロビンの過去を知る海軍大将青キジに遭遇。その後、ボロボロになったゴーイングメリー号を修理するために水の都へ航路をとる。
長い長い水の都編突入の34巻目。
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エネルといい青キジといい何でどいつもナミに向かって色気光線を飛ばすんだ(笑)ウォーターセブンに入った時のナミの衣装が可愛い。しかしあれは巨乳より貧乳の子が着る方が似合うよなー(お前)仮面というのは雰囲気のある小道具だなあ。何より表紙絵連載のゲダツ様が最高だった。
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………… メリーお前……
本当にもう……
走れねェのか…?
(第327話 “造船島造船工場1番ドック”)
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このコミックあたりの話を読んで、ニコ・ロビンの話になるかと思ったら、雑誌の方では、ウソップが、泣かせてくれています。
けっこう、盛り上がりそうな予感の「水の都編」です。
この後の展開は、船大工のカクが、仲間になって、ウソップは、船を降りる。
と見せかけて、最後は、カクがおりて、ウソップが元鞘という展開ではと予想しておこう。
ロビンちゃんの方の話は、どうなるのか、さっぱりです。
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「ウォーターセブン」はまるでベニスのようで素敵な町。
メリーとはこれからも長く旅を続けていきたかったのに、だんだんと別れの時が近づいてる予感・・・
「水水肉」食べてみたい~!!
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空島編〜ウォーター7編の導入までを再読。
話が進んだ今になってみても、やはりゴロゴロの実が最強。
ウォーター7編はOne Pieceでいちばん好きなストーリー。ウォーター7の町はワクワクするなぁ…。
アイスバーグさんが好き。
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青キジのテンション、スタンスが好きだなぁ。敵なんだろうけど。
ロビン…。
次はウォーターセブン!なかなか素敵な街です。
ゴーイング・メリー号修復か?