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R.O.D10巻は外伝的お話。
倉田節が暴走してます。
地の文が倉田さん本人そのまんまなんですもん。
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蔵書マニアな25歳、読子さんが主人公の小説です。アニメもやってました。そっちも面白いです。「紙を操る」ことで大英図書館のエージェントとなった主人公ですが、そのために恋人を自分で殺した模様。。続きが楽しみな作品です。
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いけない女子高生です読子さん。倉田センセー暴走外伝。まぁたまにはいいですけど次はちゃんと続き書いてくれるのかなぁ?あと、エピローグの書泉さんは今後の複線でしょうか・・・?(2005/5/26)
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新しいスタイルという名の下に、好きな事を書いているだけのように思えるR.O.Dの一冊。ファンなら許せる・・・? でも、9巻の続きが激しく気になる。
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グーテンベルグ、一休みで再び番外編。
年甲斐もなく、女子高生に扮する読子の活躍である。この巻から巻頭のカラーイラストが減ってちょっとがっくり。
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外伝3冊目。25歳の読子さんが女子高生になって(いくら童顔でも、無理あるだろう…。)奪われた蔵書を取り戻しにサン・ジョルディ学園に潜入する…。
ストーリーはギャグテイスト強め。「新スタイルに挑戦!?」と書かれてるように、文体がかなり…読みにくかった。(慣れるまでに時間がかかった…。)「小説」の書き方ではなかったかと思う。
正直、別の意味で「新スタイルに挑戦」してほしかったな…というのが素直な感想でした。
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シリーズ10冊目。すでに分かっていることなので、敢えて書きますが、次巻で本筋の話がクライマックスを迎える、というのにも関わらず、この巻は本筋とまったく関係ない外伝です(笑)。お話自体は面白いんですが、本筋を全部終わらせてから書けよ、とツッコミたくなる1冊ではあります。
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外伝。
そうとう忙しかったらしく、文体が…
まあそれは別に良いんです。大した事じゃない。
問題はこっち。最後の最後に大きな裏切りが!
あんた、なんて事を!トシはともかくタバコはいかん!
倉田さん酷い人だ!
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続きが気になる中で読み始めたらなんとも外伝。まぁそれはいいとして、文体が馴染めず、というか我慢できずに20ページ程で断念…積読行き。。
この巻飛ばして次巻いきます。
また気が向いたら、読むかな。
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古本市が閉まる15分前に到着してしまった主人公は
当然のごとく一括買い。
当然のごとく、貧困。
20代でセーラー服…ものすごくぎりぎりです。
多少の違和感ならあり、でしょうが、生活かかってます。
そうして侵入した先は、恐ろしい天国です!
ただ、購入本には謁見が、とありましたが
送られてくる本、とかはないのでしょうか?
芳賀先生だらけの学校。
しかも顔が似てるらしいですが、いつも教科書でも
持って歩いてくれているのでしょうか?
王道のような組織票でしたが、二重底に
どうそれだけの票を選別できたのでしょう??